不登校

「不登校」の英語

「不登校」は英語で school refusal または school nonattendance と言います。学校を意図的に休む意味なら truancy、無断欠席という事実を述べるなら unauthorized absence が適切です。文脈に合う表現を選びます。

「不登校」の英語の使い分け

「不登校」の例文

Repeated unauthorized absences will result in a grade reduction.

無断欠席が続くと成績が減点される。

コアイメージ

許可なく授業や学校を欠席している状態を指すことが多い表現

英英

An absence from class or school without permission, often implying deliberate skipping of scheduled instruction.

語源

unauthorized absenceは、unauthorized(許可されていない)+absence(欠席)から成り、特に学校の出席管理で使われることが多い

コラム

  • 不登校や授業をサボる行為と重なる場面があるが、校則や通知文など正式な文書ではunauthorized absenceと表現されることがある

「不登校」のレベル別の例文

「不登校」を英語にするときのよくある間違い

  • × 不登校はいつも truancy と訳す。

    ○ school refusal または school nonattendance

    truancy は無断で学校をさぼる行為を指し、本人の事情を含む不登校全般には狭すぎます。

  • × non-attendance school

    ○ school nonattendance

    英語では school を前に置いて、不登校という状態を表します。

「不登校」の英語についてよくある質問

Q. 「不登校」を英語で一言で言うと?
一般的には school refusal または school nonattendance と言います。客観的に述べる場合は school nonattendance が使いやすい表現です。
Q. school refusal と truancy の違いは?
school refusal は不安や心理的な事情などで学校に行けない、または行かない状態です。truancy は正当な理由なく学校をさぼる行為を指します。
Q. 「不登校」の英語を学校の文書でどう表現する?
学校の記録や報告書では、比較的中立的な school nonattendance が使えます。無断欠席という事実を記録する場合は unauthorized absence が一般的です。
Q. 自分が不登校だと日常会話で伝えるには?
I am taking a break from school(学校を休んでいます)や I do not go to school right now(今は学校に通っていません)と表現するのが自然です。専門用語を使わずに状況だけを簡潔に伝えると、角が立ちません。自宅で学習を続けていることを伝えたい場合は、I study at home(家で勉強しています)と添えるのがおすすめです。
Q. 不登校とホームスクーリングの違いは?
制度上の位置づけと目的が異なります。homeschooling は保護者などの指導のもとで家庭で正規の教育を行う形態を指す名詞です。一方、日本の不登校は在籍校に通えない状態を指します。海外で自宅学習している状況を前向きに説明したいときは、I am doing homeschooling(家庭で教育を受けています)と表現すると意図が伝わりやすくなります。
Q. 不登校からの英語勉強はどこから始める?
基礎文法の理解とフォニックスの習得から始めるのが効果的です。英語は語順や品詞のルールに依存する言語のため、文法の理解なしに単語の暗記だけを進めても読解力は身につきません。まずは中学1年レベルの主語と動詞の並べ方から確認しましょう。あわせて綴りと発音の規則性であるフォニックスを学ぶと、初見の英単語でも正しく読めて記憶しやすくなります。
Q. 学校の授業に遅れたときのNG勉強法は?
基礎文法を飛ばしていきなり長文読解に取り組むことや、難易度が高すぎる教材を選ぶのは避けましょう。英語は前の学年の知識が次の単元の土台になる積み上げ型の科目です。文法の土台がないまま長文を読んでも、単語を拾い読みするだけになり挫折の原因になります。まずは薄い基礎レベルの参考書を1冊選び、例文を声に出しながら確実に定着させることが大切です。
Q. 不登校でも英検などの資格は目指せますか?
十分に目指せます。学校の進度に関係なく、自分の習熟度に合わせた級から客観的に実力を測定できるため、独学のペースメーカーとして最適です。まずは基礎文法を確認しながら中学初級レベルの級から挑戦すると、成功体験を積み重ねやすくなります。基礎的な単語と文法を定着させてから段階的に級を上げていくことで、受験や進路選択に向けた確かな英語力が身につきます。

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