ラミー
「ラミー」の英語
「ラミー」は英語で ramie と言います。衣料や生地の素材を指すときは ramie が一般的で、植物そのものを学名で表す専門的な場面では Boehmeria nivea を使います。
例文
コアイメージ
強く光沢のある長い繊維を取る多年生イラクサ科植物
英英
A perennial Asian nettle cultivated for its long, strong, lustrous bast fiber used in traditional and modern textiles.
語源
Boehmeria niveaは、属名Boehmeriaが植物学者Boehmerの名に由来しラテン語niveaは白いを意味する語を組み合わせた学名で衣料用の繊維を得る植物を指す。
コラム
- 植物名と繊維名の両方で用いられ日本では繊維を指してラミーと呼ぶことが多く光沢のある布地に使われる。
例文
コアイメージ
涼しい手触りと高い引張強度を併せ持ち夏用衣料に適した天然繊維ラミーを指す。
英英
A natural textile fiber noted for its cool feel and high tensile strength, often blended with cotton or linen to produce lightweight summer garments.
語源
ramieは、フランス語経由で東南アジアの語(例:マレー語rami)から借用された語で、古くから東アジアで繊維に利用されてきた植物名が語源である。
コラム
- 日本ではramieをラミーと表記し、cottonと混紡された表示があれば夏向けの軽やかな生地であることが多いという実用上の見分け方がある。