パーマ

「パーマ」の英語

「パーマ」は英語で perm と言います。日常会話や美容院では perm が普通で、get a perm で「パーマをかけてもらう」と表せます。permanent wave はより正式で説明的な言い方です。

「パーマ」の英語の使い分け

例文

The stylist recommended a permanent wave to add volume.

スタイリストはボリュームを出すためにパーマを勧めた。

コアイメージ

薬剤や器具で髪にカールを付け、長期間維持する施術またはその仕上がり

英英

A process or result in which hair is chemically or physically treated to form curls or waves that remain for a long time.

語源

permanent waveは、'permanent'(恒久的な)と'wave'(波状の髪)の合成語で、20世紀初頭にネスラーらが電熱器具や薬剤で長持ちするカールを作る技術を広めたことから名付けられた。

コラム

  • 初期は熱を用いる方法が主流で、現在は薬剤を使うコールドパーマなど複数の技術が存在する

例文

She got a perm last week.

彼女は先週パーマをかけた。

コアイメージ

パーマは髪に薬剤や熱でカールをつけて長く形を保つ処理や仕上がりを指す

英英

A hairstyle or hair-treatment process in which chemicals or heat are used to create curls or waves that remain for an extended period.

語源

permは、permanent wave(permanent=長持ちする+wave=波状のカール)の短縮形で、20世紀初頭に髪を長期間カールさせる施術を指す語として広まった。

コラム

  • 英語のpermは名詞と動詞の両方で使われ、She got a permのように受け身で「パーマをかけた・かけてもらった」を表す点が日本語の表現と対応している。

「パーマ」のレベル別の例文

「パーマ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a perm.

    ○ I got a perm.

    施術を受ける場合は get a perm が一般的です。

  • × I took a perm.

    ○ I got a perm.

    パーマを受ける意味で take は使いません。

「パーマ」の英語についてよくある質問

Q. 「パーマ」を英語で一言で言うと?
日常会話では perm と言うのが一般的です。
Q. perm と permanent wave の違いは?
perm は日常的で短い言い方、permanent wave は正式で説明的な言い方です。
Q. 「パーマをかける」の英語は?
get a perm が一般的です。たとえば、I got a perm. で「パーマをかけてもらいました」と言えます。
Q. permの正しい発音やアクセントは?
英語のpermはカタカナの「パーマ」とは異なり、語末に母音がないため「パーム(/pɜːrm/)」のように発音します。アクセントは一音節なので全体をしっかり発音し、最後のmは唇を閉じて音を止めます。日本語の感覚で語尾を「マ」と開いて発音すると通じにくいため注意が必要です。
Q. 美容室でパーマをかけてもらったと言う時は?
美容院で施術してもらった場合は、使役表現のgetを使って I got my hair permed. と言うのが自然です。単に I permed my hair. と言うと「自分でパーマ液を使ってかけた」という意味に聞こえることがあります。プロに施術してもらった状況を表すには get や have と過去分詞を組み合わせましょう。
Q. 「パーマがとれかけてきた」は英語でどう言う?
「パーマが落ちてきている」は My perm is coming loose. や My perm is fading. と表現します。ゆるくなってきた状態を的確に表せます。なお、完全にパーマがとれてしまった場合は My perm has worn off.(パーマがすっかり落ちた)のように wear off を使うと自然です。
Q. 海外の美容室で「ゆるいパーマ」と頼むには?
「ゆるめのパーマにしてください」と伝えるには loose waves を使って I would like soft, loose waves. や Can I get a loose perm? と言います。細かく巻かれすぎるのを防ぎたいときは、カウンセリング時に Not too tight, please.(きつくしすぎないでください)と付け加えると失敗を防げます。
Q. ストレートパーマや縮毛矯正も英語でperm?
いいえ、英語のpermは基本的に「髪を巻いてウェーブをつけること」を指すため、permと伝えるとカールヘアにされてしまいます。ストレートパーマや縮毛矯正を受けたいときは hair straightening や chemical straightening、または relaxing と表現するのが正確です。

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