トリプシノーゲン

「トリプシノーゲン」の英語

「トリプシノーゲン」は英語で trypsinogen と言います。膵臓で作られ、小腸で活性化されてトリプシンになる不活性の前駆体を指す医学・生物学の専門用語です。通常はこの1語を使います。

「トリプシノーゲン」の英語の使い分け

「トリプシノーゲン」の例文

The pancreas secretes trypsinogen into the small intestine.

膵臓はトリプシノーゲンを小腸に分泌する。

コアイメージ

膵臓で合成され小腸へ分泌され、トリプシンに活性化される不活性の前駆体であるトリプシノーゲンをさす

英英

A zymogen produced by the pancreas that is secreted into the small intestine and activated to form trypsin, a proteolytic enzyme.

語源

trypsinogenは、trypsin(タンパク質分解酵素)の名と接尾辞 -ogen(生成・前駆体を示す)から成り、トリプシンの不活性前駆体を表す

コラム

  • 語尾の -ogen は前駆体を示し、pepsinogen や chymotrypsinogen と同様に不活性で作られて小腸で活性化される点が用語理解の鍵になる

「トリプシノーゲン」のレベル別の例文

「トリプシノーゲン」を英語にするときのよくある間違い

  • × trypsin

    ○ trypsinogen

    trypsinは活性化後の酵素で、前駆体のトリプシノーゲンとは異なります。

「トリプシノーゲン」の英語についてよくある質問

Q. 「トリプシノーゲン」を英語で一言で言うと?
trypsinogen と言います。医学・生物学で使われる専門用語です。
Q. 「トリプシノーゲン」と trypsin の違いは?
trypsinogen は不活性な前駆体で、trypsin は活性化された消化酵素です。
Q. 「トリプシノーゲン」は医学英語でどう使う?
The pancreas secretes trypsinogen into the small intestine. のように、膵臓から小腸へ分泌される物質として使います。

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