セイヨウナナカマド
「セイヨウナナカマド」の英語
「セイヨウナナカマド」は英語で rowan と言います。より具体的には European mountain ash とも呼ばれます。学名は Sorbus aucuparia です。
「セイヨウナナカマド」の英語の使い分け
セイヨウナナカマドを明確に指す説明的な表現で、植物の説明や園芸の文脈で使います。
日常会話や園芸でよく使う一般名です。イギリス英語では特に一般的ですが、文脈によっては近縁のナナカマド類を指すこともあります。
セイヨウナナカマドを指すことがある短い名称ですが、地域によっては別の植物を指すため、rowan のほうが誤解が少ない表現です。
セイヨウナナカマドの学名で、植物学や分類、専門的な説明で使います。
The label identifies the tree as Sorbus aucuparia.
その標札は、その木をセイヨウナナカマドと特定しています。
例文
コアイメージ
ヨーロッパ原産で羽状複葉と赤橙色の実をつけ、観賞用に庭や街路に植えられる樹木を指す
英英
A small deciduous European tree Sorbus aucuparia with pinnate leaves and clusters of orange‑red berries, commonly planted as an ornamental.
語源
European mountain ashは、European(ヨーロッパ産)とmountain ash(外見がトネリコに似ることからの呼称)の組み合わせで、学名はSorbus aucupariaである。
コラム
- 英語のmountain ashは本当のトネリコ属ではなく、rowanと呼ばれるバラ科の樹木を指す点が名称の注意点である
例文
英英
a European deciduous tree in the genus Sorbus that bears edible fruits historically used for preserves and distilled beverages.
語源
Sorbus domesticaは、属名Sorbusがナナカマド属を示し、種小名domesticaはラテン語で「家・人里に関する」ことを意味し、園芸的・利用面で馴染みのある種として命名された。
コラム
- 果実は食用やジャム、蒸留酒の原料として利用される伝統があり、地域によっては保存食や酒造りに用いられてきた。
「セイヨウナナカマド」のレベル別の例文
「セイヨウナナカマド」を英語にするときのよくある間違い
× European ash
European ash ではトネリコの一種を指すため、セイヨウナナカマドとは別の木と誤解されます。