ジエチルアミノエチルセルロース

「ジエチルアミノエチルセルロース」の英語

「ジエチルアミノエチルセルロース」は英語で DEAE cellulose と言います。正式名称は diethylaminoethyl cellulose で、論文や手順書では略称が一般的です。陰イオン交換用の担体を指します。

「ジエチルアミノエチルセルロース」の英語の使い分け

例文

The protein bound strongly to DEAE cellulose during ion-exchange chromatography.

そのタンパク質はイオン交換クロマトグラフィー中にジエチルアミノエチルセルロースに強く結合した。

コアイメージ

陰イオンを選択的に結合して、クロマトグラフィーで負に帯電した分子を分離するセルロース誘導体

英英

A cellulose derivative bearing diethylaminoethyl groups that acts as a weak anion exchanger to separate negatively charged molecules in chromatographic procedures.

語源

DEAE celluloseは、diethylaminoethyl基を導入したセルロースの誘導体を指す名称で、DEAEは導入された基の略称である

コラム

  • ジエチルアミノエチル基は弱塩基性を示すためpHにより結合挙動が変わり、精製条件の最適化が必要になる

例文

We purified the enzyme by chromatography on diethylaminoethyl cellulose.

私たちはジエチルアミノエチルセルロースでのクロマトグラフィーにより酵素を精製した。

コアイメージ

セルロースにジエチルアミノエチル基が導入され、陰イオンを捕捉する交換基を持つ担体

英英

A cellulose-based chromatographic medium modified with diethylaminoethyl groups that provides positively charged sites for binding negatively charged molecules during anion-exchange chromatography.

語源

diethylaminoethyl celluloseは、セルロースの水酸基にジエチルアミノエチル基を導入して得られ、陽性の交換基が陰イオンを捕捉するため陰イオン交換材料として用いられる。

コラム

  • 論文や手順書ではDEAEセルロースと略され、タンパク質や核酸の陰イオン交換精製で広く用いられる。粉末やビーズなど形態があり用途に応じて担体や緩衝条件が選ばれる。

「ジエチルアミノエチルセルロース」のレベル別の例文

「ジエチルアミノエチルセルロース」を英語にするときのよくある間違い

「ジエチルアミノエチルセルロース」の英語についてよくある質問

Q. 「ジエチルアミノエチルセルロース」を英語で一言で言うと?
DEAE cellulose が一般的です。正式名称は diethylaminoethyl cellulose です。
Q. DEAE cellulose と diethylaminoethyl cellulose の違いは?
指す物質は同じです。DEAE cellulose は、正式名称を短くした略称です。
Q. 「ジエチルアミノエチルセルロース」を論文でどう書く?
最初に diethylaminoethyl cellulose と書き、続けて DEAE cellulose と略す書き方が一般的です。

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