エノコログサ
「エノコログサ」の英語
「エノコログサ」は英語で bristlegrass と言います。bristle grass は毛状の穂を持つ草を広く指す表記で、foxtail もエノコログサなどを指す一般名です。植物を正確に特定する場合は、学名や種名の確認が必要です。
「エノコログサ」の英語の使い分け
エノコログサを指す基本語で、植物の説明や観察記録に使えます。
bristlegrass の分かち書きで、穂に硬い毛のある草を広く指します。
狐の尾のような穂を持つ草の総称で、種の特定には不向きです。
例文
コアイメージ
鋭い毛状の穂(芒)をもち、道端や野原に群生するイネ科の雑草エノコログサ
英英
A common grass (genus Setaria) with bristly flower or seed spikes, often found as a roadside or field weed.
語源
bristlegrassは、bristle(硬い毛、剛毛)とgrass(草)が結合した複合語で、穂に毛状の突起をもつイネ科の草を指す名称として生まれた
コラム
- 英語では bristlegrass のほか foxtail や学名の Setaria などとも呼ばれ、呼び方が文献や地域で分かれる点が語彙学習のフックになる
例文
コアイメージ
穂に硬い毛状の芒を持ち衣服や動物に付着しやすい小型のイネ科植物、エノコログサ
英英
A small annual grass (genus Setaria) with bristly awns on its seed heads that readily cling to clothing or fur; commonly encountered as a roadside or field weed.
語源
bristle grassは、英語でbristle(硬い毛)とgrass(草)が結びついた記述的な名称で、穂の毛状の芒が目立つイネ科植物を指すことから生じた呼び名
コラム
- 英語のbristle grassは複数のSetaria種など穂が毛状の草をまとめて指すことがあり、日本語のエノコログサやネコジャラシと呼ばれる植物と重なるため植物観察で種名を確認する必要がある