イラクサ
「イラクサ」の英語
「イラクサ」は英語で nettle と言います。種類を特に明確にしたいときは stinging nettle、学術名としては Urtica dioica を使います。イラクサ属全体を指す専門用語は genus Urtica です。
「イラクサ」の英語の使い分け
日常会話や一般的な説明で使う、最も基本的な言い方です。
Be careful not to touch that nettle.
そのイラクサに触らないように気をつけてください。
刺す性質をはっきり示したいときや、ハーブの説明で使います。
例文
Urtica dioica often grows along riverbanks and roadsides.
イラクサは川岸や道端によく生える。
コアイメージ
触れると刺毛で皮膚を刺激する多年草
英英
The scientific name for the stinging nettle species, a perennial plant with serrated leaves and stinging hairs that cause pain or itching on contact.
語源
Urtica dioicaは、ラテン語のurticaに由来し、dioicaはギリシャ語dioikosに由来して雌雄異株を指す。
コラム
- 学術名として図鑑や学術文献で用いられ、日常ではイラクサや英語のnettleと表記されることが多い。
例文
Researchers classified several specimens as belonging to the genus Urtica.
研究者は複数の標本をイラクサ属に属すると分類した。
コアイメージ
学術上の属名としてイラクサ類の植物群を指す
英英
A taxonomic genus of flowering plants in the nettle family (Urticaceae), comprising species commonly called nettles.
語源
genus Urticaは、学名Urticaに由来し、ラテン語urtica(イラクサ)と古語urere(焼く・刺す)に関連して刺す性質を表す語源を持つ。
コラム
- 属名は斜体かつ頭文字大文字で表記され、日常語のイラクサとは用法が異なる。
例文
They brewed tea from nettles to soothe a sore throat.
喉の痛みを和らげるためにイラクサの茶を淹れた。
コアイメージ
葉や茎の刺毛が触れるとチクチクして痛みとかゆみを引き起こす草本植物
英英
a herbaceous plant with stinging hairs that cause pain or itching when touched; young leaves sometimes used for food or tea
語源
nettleは、古英語neteleに由来し、ドイツ語Nesselやオランダ語netelと同源で、刺す性質を表す語根から発達した
コラム
- イラクサは触れると刺すことから英語で動詞化して「人をいらだたせる」という意味にもなり、nettledは腹を立てた状態を表す
例文
コアイメージ
葉と茎に触れると刺激する細かな刺毛があり、薬用やお茶に用いられるイラクサ
英英
A herbaceous plant with stinging hairs on its leaves and stems that can cause skin irritation; commonly used as a medicinal or culinary herb and brewed as tea.
語源
stinging nettleは、stinging(刺す)+nettle(古英語 netele「イラクサ」に由来)の複合語で、刺毛を持つイラクサを指す
コラム
- ハーブ製品ではネトルと表記されることが多く、生の葉は刺毛で触れるとヒリヒリするが、加熱や乾燥で刺激はなくなりお茶や料理に用いられる
「イラクサ」のレベル別の例文
- 中学
Be careful not to touch that nettle.
気をつけて、そのイラクサに触らないで。
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The report identifies the plant as Urtica dioica.
その報告書は、その植物をイラクサ(Urtica dioica)と特定しています。
- 日常会話
I think I brushed against a nettle.
イラクサに触れたみたいです。