アリクイ

「アリクイ」の英語

「アリクイ」は英語で anteater と言います。一般的な呼び方は anteater で、特定の種なら giant anteater のように表します。ant bear や tamanoir はまれなので、まず覚える必要はありません。

「アリクイ」の英語の使い分け

例文

The anteater used its long tongue to catch ants.

そのアリクイは長い舌を使ってアリを捕まえた。

コアイメージ

南北アメリカに生息しアリやシロアリを専門に採食する有毛の哺乳類、アリクイ

英英

Any of several mammal species in the suborder Vermilingua characterized by specialized ant- and termite-eating habits.

語源

anteaterは、antとeaterの合成語で、分類上アリクイ下目Vermilinguaに属する種群を指す語として用いられる

コラム

  • 英語ではanteaterは一般名のため種を特定する場合はgiant anteater等の種名と合わせて表現される

例文

The ant bear has a long snout and coarse fur.

そのアリクイは長い鼻と粗い毛を持つ。

コアイメージ

アリクイ。アリを主に食べる長い吻と粘着性の長い舌を持つ哺乳類

英英

A mammal with an elongated snout and a long sticky tongue that feeds mainly on ants and termites.

語源

ant bearは、ant(アリ)+bear(クマ)の複合語で、アリを主食としクマに似た体格を連想させる動物を指す英語の呼び名から生じた

コラム

  • 英語ではanteaterが一般的で、ant bearは古いまたは地域的な表現として使われることが多い

例文

A tamanoir uses its long tongue to feed on ants in the rainforest.

アリクイは長い舌で熱帯雨林のアリを食べる。

コアイメージ

アリクイで長い吻と強い前脚の爪を持ち地上を移動する哺乳類

英英

A South and Central American mammal of the anteater family, characterized by a long snout and powerful foreclaws for accessing insect nests.

語源

tamanoirは、フランス語を経由して博物学文献に入った名称で、特にジャイアントアリクイを指す用法が多い

コラム

  • 日常英語ではanteaterが一般的で、tamanoirは動物学や博物誌で種名や文献名として見かけることがある

「アリクイ」のレベル別の例文

「アリクイ」を英語にするときのよくある間違い

  • × ant eater

    ○ anteater

    一般的なつづりは一語の anteater です。

「アリクイ」の英語についてよくある質問

Q. 「アリクイ」を英語で一言で言うと?
anteater が一般的です。アリクイ全般を指すときに使えます。
Q. 「アリクイ」と「オオアリクイ」は英語でどう違いますか?
アリクイ全般は anteater、オオアリクイは giant anteater と言います。
Q. 「アリクイ」の英語で ant bear や tamanoir は使えますか?
ant bear や tamanoir もアリクイを指しますが、日常英語では anteater が一般的です。
Q. anteaterの発音やカタカナ表記は?
発音記号は /ˈæntˌiːtər/ で、カタカナでは「アンティーター」や「アンティーダー」と表記されます。最初の「アン」に強勢(アクセント)があり、続く「ティー」を伸ばして発音します。アメリカ英語では「t」が軽く濁り「ダー」のように聞こえることがあります。
Q. anteaterに付く冠詞や複数形は?
冠詞は「a」ではなく「an」が付き、複数形は「anteaters」になります。単語が母音の「a」で始まるため、1匹を表すときは必ず「an anteater」になります。「We saw an anteater.(私たちはアリクイを1匹見ました)」のように使います。
Q. アリクイの英語anteaterの語源は?
単語の構成は「ant(アリ)」と「eater(食べる者・動物)」の組み合わせです。文字通り「アリを食べる動物」という意味で成り立っており、日本語の「蟻食(アリクイ)」と全く同じ発想から名付けられています。
Q. 「コアリクイ」は英語で何と言いますか?
コアリクイは英語で lesser anteater や tamandua(タマンドゥア)と言います。ミナミコアリクイは southern tamandua、キタコアリクイは northern tamandua と呼び分けられます。動物園の案内板などでは tamandua という表記もよく見られます。
Q. アリクイとツチブタの英語はどう違いますか?
アリクイは anteater ですが、ツチブタは英語で aardvark と呼びます。どちらもアリを主食とし細長い鼻を持ちますが、分類上は異なる動物です。なお、ウロコを持つセンザンコウは pangolin、針を持つハリモグラは echidna と呼ばれ、それぞれ別の英単語が使われます。
Q. アリクイを使った自然な例文はありますか?
動物園や生態の観察で使える自然な表現には次のようなものがあります。「The anteater is digging into an anthill.(そのアリクイはアリ塚を掘っています)」「Anteaters have very long, sticky tongues.(アリクイは非常に長くて粘り気のある舌を持っています)」

「アリクイ」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1