またがって

「またがって」の英語

「またがって」は英語で astride と言います。人や動物が何かの上に両足を左右に置く姿勢を表し、astraddle も使えますが、やや書き言葉です。astride は二つの領域にまたがる比喩にも使われます。

「またがって」の英語の使い分け

  • astride

    人や物の上にまたがる姿勢を表す基本的な表現で、やや硬めです。

    The child sat astride a wooden horse at the playground.

    その子は遊び場で木馬にまたがって座りました。

  • astraddle

    astride とほぼ同じ意味ですが、やや硬く文語的な表現です。馬などにまたがる場面にも使えます。

    The rider sat astraddle the horse during the parade.

    その乗り手はパレードの間、馬にまたがって座っていました。

例文

She sat astraddle the horse.

彼女は馬にまたがって座った。

コアイメージ

物の上にまたがって両足を左右に置く姿勢を取る

英英

To be positioned with one leg on each side of something, as when sitting on a horse.

語源

astraddleは、接頭辞a-と動詞straddleの結合に由来し、上にまたがる動作を表す語として生じた。

コラム

  • astraddleは書き言葉で用いられることが多く、馬などに乗る場面で使われる表現

例文

She sat astride the horse and adjusted her saddle.

彼女は馬にまたがって鞍を調整した。

コアイメージ

何かの上にまたがり、両脚で支えられている姿勢を指す

英英

On or over something with one leg on each side; used to describe a person or object placed so that parts lie on both sides of an object.

語源

astrideは、中英語のa-(on)とstrideが結びついて生まれ、歩行に関する語が転じて「またがる」の意味を表すようになった。

コラム

  • 動詞sitやstandと共に使われることが多く、文字どおしの身体の姿勢のほか比喩的に二つの立場や領域をまたぐ意味でも用いられる。

「またがって」のレベル別の例文

「またがって」を英語にするときのよくある間違い

  • × He sat astride on the bike.

    ○ He sat astride the bike.

    astride を「またがって」という意味で使うとき、通常は後ろに直接目的語を置き、on は付けません。

  • × She stood astride of the line.

    ○ She stood astride the line.

    標準的な表現では astride の後ろに of は付けません。

「またがって」の英語についてよくある質問

Q. 「またがって」を英語で一言で言うと?
astride が基本的な表現です。人や動物が何かの上に両足を広げている姿勢を表します。
Q. astride と astraddle の違いは?
基本的な意味は同じですが、astraddle は astride よりやや硬く文語的です。どちらも、馬などにまたがる場面や、物をまたぐ姿勢に使えます。
Q. 「またがって」のビジネス英語での言い方は?
二つの領域や立場にまたがるという比喩には、astride が使えます。例えば astride two markets は「二つの市場にまたがって」という意味です。

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