ほろ酔いの
「ほろ酔いの」の英語
「ほろ酔いの」は英語で tipsy と言います。くだけた会話では a little drunk も使え、tiddly は主にイギリス英語の口語です。half-seas-over は古風で詩的なので、通常は tipsy を選びます。
「ほろ酔いの」の英語の使い分け
少し酔ってふらつく状態を表す、最も一般的な口語表現です。
a little drunk
tipsyより直接的で、少し酔っていることをくだけて表します。
I was a little drunk after the celebration.
お祝いの後、私は少し酔っていました。
主にイギリス英語で使う、くだけた「ほろ酔いの」です。
例文
コアイメージ
波に揺られるように頭がぼんやりし、ほろ酔いの状態を示す
英英
Originally nautical, meaning dazed or confused in a way suggestive of slight intoxication or unsteady motion.
語源
half-seas-overは、18〜19世紀の航海表現が語源で、海水が甲板を越す情景の比喩からふらつく・混乱する意に広がった
コラム
- 表記にハイフンあり・なしの差が見られ、現代では古風で詩的な響きを出すために使われることがある
例文
コアイメージ
酒の影響がごく控えめに現れている状態を指す
英英
A colloquial adjective meaning slightly affected by alcohol; also appears in phrases like "a tiddly bit" to mean a small amount.
語源
tiddlyは、方言で「小さい」を表す語が基となり、a tiddly bitのような用例を経て『わずかな』『軽く酔った』の両面の意味を持つようになった。
コラム
- a tiddly bitのように量を表す用法と、単にほろ酔いを表す用法があり、いずれもくだけた口語で使われる
例文
コアイメージ
少量の酒で心地よくほろ酔いになり、ふらつく手前の状態を指す
英英
slightly intoxicated; mildly affected by alcohol, feeling lightheaded and somewhat unsteady.
語源
tipsyは、tip(傾く、倒れる)の語義に由来する語根に語尾 -sy が付いてできた語と考えられ、体が傾いてよろめく様子から『少し酔った』の意になった
コラム
- tipsyはdrunkより程度の軽い口語表現で、a bit tipsyのように量や程度を添えて使うことが多い