ほつれ
例文
コアイメージ
布や糸の端がこすれて少しずつほつれ、形がくずれる。
関連語
使い方
類義語との違い
fray:
布の縁などを擦れてほつれさせる
wear:
長時間の使用で徐々に擦り切れさせる(摩耗させる)
tear:
力を加えて引き裂き、破れを生じさせる
damage:
広く物の状態を悪くする、損傷させる
英英
To become worn and come apart at the edges, with threads loosening; also used metaphorically when someone's nerves or a relationship grow weak or tense.
語源
frayは、古フランス語frayer(こする)から英語に入り、さらにラテン語fricare(こする)にさかのぼる。こすることで布の繊維がほつれ、~を擦り切れさせる意味になった
コラム
- 語源が「こする」に由来する語群とつながるため、frayは物理的に布の端が擦れてほつれる場面で使われやすく、報道や小説では比喩的な摩耗を表す語としても頻出する
例文
コアイメージ
布の端や縫い目から糸がほどけて出る状態を指す、ほつれ
英英
Loose or broken threads at the edge or along a seam of a fabric; the process or result of threads coming undone and forming a frayed area.
語源
ravelingは、動詞ravelの現在分詞から派生し、中世オランダ語ravelen「糸がほつれる・もつれる」から英語に入り、布の糸がほつれる意味で用いられる。
コラム
- 米国式の綴りはraveling、英国式はravellingで、裁縫や繊維の文脈では布の端がほつれて糸が出てくる状態を表す語として使われる
例文
コアイメージ
縫い目や端の糸が解れて外へ出てくることで生じるほつれ
英英
The process in which threads from a seam or edge become loose and come away from the fabric, causing unravelling or fraying.
語源
ravellingは、ravel(絡める・ほどくの意)に由来し、動作としての「ほどける」から派生して布や糸の端が解れていく状態を表す語となった。
コラム
- 英語ではravellingとravelingの綴り差があり英国英語ではravellingのように語尾のlが重なることが多く米国英語ではravelingと綴る傾向がある。