するおそれがある
「するおそれがある」の英語
「するおそれがある」は英語で in danger of と言います。危険な状態を表す定番表現で、後ろには動名詞を置きます。出来事が悪い結果を招くおそれを述べるなら threaten to、広くリスクを述べるなら be at risk of も使えます。
「するおそれがある」の英語の使い分け
危険な状態にあり、悪い結果になるおそれを表します。
Several homes are in danger of flooding.
何軒もの家が浸水するおそれがあります。
be at risk of
事故や病気などのリスクを広く説明する一般的な表現です。
threaten to
出来事が人や計画に危険や損害を及ぼすおそれを表します。
例文
She threatened the child.
彼女はその子供を脅した。
コアイメージ
いやな結果で相手を従わせようとする行為、または出来事が危険や損害を及ぼすおそれを表す
関連語
使い方
-
threaten to
〜すると脅す
-
threaten someone
〈人〉を脅す
-
threaten someone with
〈人〉を〜で脅す
類義語との違い
threaten:
相手に害を加えると告げて脅す
bully:
力や立場で繰り返し相手を威圧する
intimidate:
態度や力で相手をおびえさせる
frighten:
恐怖を与える、必ずしも脅迫ではない
英英
To threaten someone with harm to make them comply; also used intransitively to mean to pose a risk of causing harm.
語源
threatenは、古い英語で「押し付ける・圧迫する」という意味から発展し、人を怖がらせる行為を表す「~を脅迫する」という意味になった。
コラム
- 入試や長文では文脈によって「脅す」と「(〜を)危機にさらす」のどちらと解釈されるかが変わるため、目的語や前後関係で意味が決まる。
例文
Many species are in danger of extinction.
多くの種が絶滅するおそれがある。
コアイメージ
崖のふちに立っていて、ちょっとしたことで落ちる
類義語との違い
in danger of:
~の危機にあり、起こる可能性が高い状態を表す
at risk of:
被害や損失の可能性に注目する表現
英英
Being at risk of harm or loss; facing a situation that could lead to serious trouble or negative consequences.
語源
in danger ofは、in=中に、danger=危険、of=〜のが合わさり、何かが危険の中にある状態を示し「〜の危機にある」となる
コラム
- in danger ofは単に「危ない」と訳しがちだが『~の危機にある』という状態を表し、後に動名詞(~ing)が来ることが多い