くちばし状の

「くちばし状の」の英語

「くちばし状の」は英語で beak-shaped と言います。機械部品などの平たく突き出た形には duckbill も使います。日常の説明では beak-shaped が無難で、rostrate は鳥類学などの専門用語です。

「くちばし状の」の英語の使い分け

  • beak-shaped

    一般的な説明で、鳥や物の先端がくちばし形のときに使います。

    The sculpture has a beak-shaped nose.

    その彫刻の鼻はくちばし状です。

  • duckbill

    機械部品などの平たく前に突き出た形を表す専門寄りの語です。

    The pipe has a duckbill valve.

    そのパイプにはくちばし状のバルブが付いています。

例文

Engineers designed a duckbill valve for the drainage system.

技術者たちは排水システムのためにくちばし状のバルブを設計した。

コアイメージ

物の先端がアヒルのくちばしのように平たく前方に突き出している形をさす

英英

Shaped like a duck's bill; having a flattened, projecting, or tapered front resembling a duck's beak, often used to describe parts or fittings.

語源

duckbillは、duck(アヒル)+bill(くちばし)の複合語で、もともとは鳥のくちばしを指す語として生まれ、そこから物の形状を表す形容詞や特定の弁(duckbill valve)などの名称に派生した。

コラム

  • 機械部品や建築材料の形状記述として使われることが多く、製品名にそのまま取り入れられる例がある。

例文

The bird has a distinctly rostrate bill adapted for probing.

その鳥は採餌に適した、明確なくちばし状の口吻を持っている。

コアイメージ

くちばし状の形をして先端が突出していることをさす

英英

Describing a structure that projects forward into a beaklike form, commonly used in zoological and botanical descriptions of snouts, bills, or specialized organs.

語源

rostrateは、ラテン語rostrum(くちばし)から派生し、英語では-rostrateで「くちばし状の」を表す形容詞になった。

コラム

  • 日常語ではほとんど使われず学術論文や種の記載などで見かける用語であり、出会ったら形態の突出や先端形状を念頭に置くと理解しやすい

「くちばし状の」のレベル別の例文

「くちばし状の」を英語にするときのよくある間違い

  • × a beak shape tip

    ○ a beak-shaped tip

    形容詞として形状を説明するときは beak-shaped とします。

「くちばし状の」の英語についてよくある質問

Q. 「くちばし状の」を英語で一言で言うと?
一般的には beak-shaped と言います。鳥や物の先端がくちばしのような形をしていることを表せます。
Q. duckbill と beak-shaped の違いは?
beak-shaped は幅広く使える形容詞です。duckbill は機械部品など、平たく前に突き出た形やその部品名に使われることが多い語です。
Q. 「くちばし状の」の学術的な言い方は?
rostrate が学術的な形容詞です。日常会話ではほとんど使わず、鳥類学や生物の形態記載などで見かけます。

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