音響リアクタンス

「音響リアクタンス」の英語

「音響リアクタンス」は英語で acoustic reactance と言います。音響インピーダンスの虚部を指す専門用語で、音響抵抗とは区別して使います。音響機器や共鳴の設計などで用いられます。

「音響リアクタンス」の英語の使い分け

コアイメージ

音響リアクタンスは音波の位相をずらしエネルギーを一時的に蓄える性質

英英

The component of acoustic impedance representing the phase-shifting, energy-storing (reactive) behavior of a system in response to sound, distinct from dissipative resistance.

語源

acoustic reactanceは、acoustic(音の)+reactance(反応の度合い)から成り、reactanceは19世紀以降に電気回路で位相応答を表す語として定着し音響分野へ応用された

コラム

  • 音響リアクタンスはインピーダンスの虚部であり、吸音評価や共鳴設計では音響抵抗(実部)と区別して周波数依存性を解析する必要がある

「音響リアクタンス」のレベル別の例文

「音響リアクタンス」を英語にするときのよくある間違い

  • × acoustic resistance

    ○ acoustic reactance

    音響リアクタンスは音響抵抗とは異なり、インピーダンスの虚部を指します。

「音響リアクタンス」の英語についてよくある質問

Q. 「音響リアクタンス」を英語で一言で言うと?
acoustic reactance と言います。音響分野で使われる専門用語です。
Q. 音響リアクタンスと音響抵抗の違いは?
音響リアクタンスは音響インピーダンスの虚部、音響抵抗は実部です。解析では通常、両者を区別します。
Q. 「音響リアクタンス」を英語のレポートでどう書く?
acoustic reactance と書くのが一般的です。たとえば、measured acoustic reactance は「測定した音響リアクタンス」という意味です。

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