暖炉税
「暖炉税」の英語
「暖炉税」は英語で hearth tax と言います。hearth money とも呼ばれる、17世紀のイギリスで各世帯の暖炉の数を基準に徴収された歴史上の税です。現代の税制度を表す一般語ではありません。
「暖炉税」の英語の使い分け
17世紀のイギリスで徴収された暖炉税を指す歴史用語です。
hearth tax
暖炉税を意味する、歴史の説明で使われる分かりやすい表現です。
コアイメージ
暖炉税として各世帯の暖炉の数に応じて徴収された税
英英
A historical tax imposed on households according to the number of hearths or fireplaces they contained.
語源
hearth moneyは、hearth(古英語 heorð「暖炉・家庭」を示す語)とmoney(中世英語の徴収金を示す語)が結びついて、17世紀の英国内で暖炉数に基づく課税を表す語になった
コラム
- 17世紀に各世帯の暖炉数を基準に徴収された税を指し、当時の戸別調査や徴税記録が現存するため史料として利用される点が語彙理解の助けになる
「暖炉税」のレベル別の例文
- 中学
Old records show how hearth money was collected.
- 高校・英検2級
Historians use these documents to study hearth money.
- TOEIC・ビジネス
The archive contains detailed records of hearth money.
- 日常会話
What exactly was hearth money?
「暖炉税」を英語にするときのよくある間違い
× fireplace money
歴史上の税の名称には hearth money を使います。
× hearth moneys
税の名称としては通常、money は数えない名詞です。