副腎皮質機能亢進症
「副腎皮質機能亢進症」の英語
「副腎皮質機能亢進症」は英語で hyperadrenocorticism と言います。医学・獣医学で使う専門用語で、しばしばクッシング症候群とほぼ同じ意味で使われますが、厳密には副腎皮質ホルモンの過剰を指します。クッシング病は、そのうち下垂体が原因のものを指します。
「副腎皮質機能亢進症」の英語の使い分け
医学・獣医学で、コルチゾールなどの副腎皮質ホルモンが過剰な状態を指す専門用語です。
The veterinarian treated a dog with hyperadrenocorticism.
「副腎皮質機能亢進症」の例文
Researchers investigated how hyperadrenocorticism alters cortisol levels.
研究者たちはクッシング症候群がコルチゾール濃度をどのように変えるかを調査した。
コアイメージ
副腎皮質からコルチゾールなどのホルモンが過剰に分泌される病態を指す
英英
A condition marked by chronic excessive secretion of cortisol from the adrenal cortex, producing the clinical features associated with Cushing's syndrome.
語源
hyperadrenocorticismは、接頭辞hyper-(過剰)+adreno-(副腎)+cortic-(皮質)+-ism(状態)から成り、副腎皮質のホルモン分泌が過剰な状態を表す
コラム
- クッシング症候群は総称で、クッシング病は下垂体由来の狭義の原因を指す点が区別の要点である
「副腎皮質機能亢進症」のレベル別の例文
「副腎皮質機能亢進症」を英語にするときのよくある間違い
× Cushing's disease is the same as every case of hyperadrenocorticism.
○ Cushing's disease refers specifically to pituitary-dependent cases.
クッシング病は副腎皮質機能亢進症全般ではなく、下垂体が原因の場合を指します。