不在判決

「不在判決」の英語

「不在判決」は英語で default judgment と言います。相手が出廷や正式な応答をしない場合に、裁判所が下す判決を指す法律用語です。judgment by default という表現も使われます。

「不在判決」の英語の使い分け

コアイメージ

出廷や応答をしない当事者に対して裁判所が一方的に認める判決

英英

A judicial decision entered against a party who does not appear or respond, based on the party's failure rather than a merits determination.

語源

judgment by defaultは、judgment(判決)とdefault(元来は『欠如・不履行』を示す語)から成り、出廷や応答の欠如に起因して下される判決を表す語として法域で定着した。

コラム

  • defaultは金融で『債務不履行』を意味することもあるが、judgment by defaultは手続き上の不作為を根拠に裁判所が下す判決を指す

「不在判決」のレベル別の例文

「不在判決」を英語にするときのよくある間違い

  • × The court issued an absence judgment.

    ○ The court entered a default judgment.

    不在をそのまま absence と訳さず、法律上の決まった表現を使います。

  • × The court gave a default because the defendant missed one meeting.

    ○ The court entered a default judgment after the defendant failed to respond.

    default だけでは判決を表さないため、default judgment と言います。また、問題になるのは単に一度の会合を欠席したことではなく、訴訟上の応答をしないことです。

「不在判決」の英語についてよくある質問

Q. 「不在判決」を英語で一言で言うと?
default judgment が最も一般的です。裁判に出廷しない、または正式に応答しない当事者に対する判決を指します。judgment by default という表現もあります。
Q. default judgment の default はどういう意味ですか?
ここでは、当事者が訴訟上必要な応答をしないことや、場合によっては出廷しないことを指します。金融でいう「債務不履行」とは文脈が異なります。
Q. 「不在判決」のビジネスメールでの言い方は?
The court may enter a default judgment. で「裁判所が不在判決を下す可能性があります」と伝えられます。

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