Il y a beaucoup de vent.

Il y a beaucoup de vent.のイラスト

意味

風がとても強い。

解説

風がとても強いことを表す。天気を伝えたり、外で遊べるか話したりするときに使う。

例文

On joue dehors ?

外で遊ぶ?

Non. Il y a beaucoup de vent.

ううん。風がとても強い。

使う場面・ニュアンス

ふつう外出前に窓の外を見たり、散歩やスポーツなど屋外の予定を相談したりする際によく使われます。家族や友人から同僚まで、日常会話で誰に対しても自然に使える客観的で穏やかな表現です。

言い換え・似た表現

  • Il y a du vent.

    風が吹いています。 (強弱を強調せず、単に風があることを伝える表現です。)

  • Le vent souffle fort.

    風が強く吹き荒れています。 (動詞を使って風の勢いや動きをより生き生きと描写します。)

  • Ça souffle aujourd'hui !

    今日は風がびゅうびゅう吹いているね! (親しい間柄で使う、風の強さに驚いた口語的な表現です。)

言われたときの返し方

  • Oui, il vaut mieux prendre une veste.

    そうですね、上着を持って行ったほうがいいですね。

  • C'est vrai, attention en sortant.

    本当ですね、出かけるときは気をつけてください。

よくある間違い

  • ✕ Il fait beaucoup de vent.

    ○ Il y a beaucoup de vent.

    天候でも風を表すときは、原則としてこの非人称構文を用います。

  • ✕ Il y a beaucoup du vent.

    ○ Il y a beaucoup de vent.

    副詞の後ろでは冠詞が消え、前置詞のみをつなぎます。

「Il y a beaucoup de vent.」のよくある質問

Q. なぜ天候なのに il fait ではないのですか?
フランス語では、気温や晴れ・雨といった全体的な天気を述べるときに一般的構文を使いますが、風や霧、雷のように「空間に存在する現象」を指す場合は、存在を表す別の構文を用いる習慣があるためです。
Q. 「とても強い風」と強調したいときは?
副詞をそのまま「ものすごく」という意味の語に変えたり、名詞の前に「強い」を意味する形容詞を補ったりすることで、嵐のような激しい突風のニュアンスまでしっかりと相手に伝えられます。

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