会計検査院
意味
- 男性名詞 会計検査院
- 名 審計院
- 名 監査機関
例文
コアイメージ
公的支出の妥当性と会計処理をチェックする審査の場
使い方
類義語との違い
Rechnungshof: 公的機関の支出と会計処理が法律や規則に沿っているかを独立して調べる機関
Bundesrechnungshof: 連邦政府の予算と会計が法律どおりかを独立して監査する機関
Landesrechnungshof: 州政府の予算と会計が法律どおりかを独立して監査する機関
Rechnungskammer: 州や地方の公的会計を監査するための機関
Oberrechnungshof: 複数の州や広域の公的会計を上位で監査する機関
ドイツ語での定義
Eine staatliche Prüfinstanz, die Rechnungslegung und Wirtschaftlichkeit öffentlicher Ausgaben kontrolliert.
語源
Rechnungshofは、Rechnung(請求・会計)とHof(役所・公的機関を表す旧語)が合わさり公的会計の監査を意味する
コラム
- 口語では頻出しないが、財政報告や監査結果を紹介する新聞・討論で名前が引用される点を覚えておく
「会計検査院」はドイツ語で何と言う?
「会計検査院」はドイツ語で Rechnungshof と言います。国家や自治体の財政支出が適正に行われているかを独立した立場で監査する最高公会計検査機関を指す公的な用語です。日本の会計検査院やドイツ、オーストリアなどの同等の機関を指す際にそのまま使われます。
使い分け
- Rechnungshof
国家や自治体の予算執行を監査する独立機関を指す標準的な語です。ドイツ連邦レベルの機関は Bundesrechnungshof と呼ばれます。
Der Rechnungshof prüft die Ausgaben des Staates.
会計検査院は国の支出を検査します。
よくある間違い
✕ 日本の会計検査院を「Finanzamt」と呼ぶこと。
○ Rechnungshof(または der japanische Rechnungshof)
Finanzamt は税務署を意味し、財政監査を行う会計検査院とは役割が異なります。