マルク

意味

  • 女性名詞 マルク
Markのイラスト

例文

Früher zahlte man mit der Mark.

昔はマルクで支払っていた。

In den 1990er Jahren zahlte man noch in Mark.

1990年代にはまだマルクで支払っていた。

コアイメージ

天秤にはかけられた銀の塊

関連語

使い方

類義語との違い

Mark: かつてドイツで使われていた通貨の呼び名で金額を示す語
Deutsche Mark: 第二次大戦後から2002年までドイツで公式に使われていた通貨の名前で略称はDM
Währung: ある国や地域で使われるお金の単位や制度を指す語
Geld: 支払いや保存に使う一般的なお金や資金のこと
Euro: 現在多くの欧州国で使われている共通の通貨の名前

ドイツ語での定義

Mark bezeichnet historisch eine Rechnungseinheit und später eine Währungsbezeichnung, die im alltäglichen Sprachgebrauch besonders für die Deutsche Mark gebraucht wurde.

語源

Markは、中世ラテン語のmarcaや古高ドイツ語marcaに遡り、本来は境界や印を意味したが、重量や会計の単位として用いられるようになり、そこから通貨の名称として定着した

コラム

  • 会話で昔の物価や給料の話をする際に「~Mark」と言うと時代感を伝えやすく、具体的な金額を示すときは「Deutsche Mark」や略称「DM」を添えると誤解を避けられる

ゲームで覚える・約 1 分

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「マルク」はドイツ語で何と言う?

旧ドイツ通貨の「マルク」はドイツ語でもそのまま Mark と言います。名詞の性としては女性名詞(die Mark)になりますが、数詞のあとに続く単位として用いる場合は語尾変化をせず無変化の形で使われます。現在はユーロが導入されていますが、歴史的な文脈や日常会話の比喩表現で今でも耳にします。

使い分け

  • Mark

    2002年のユーロ完全移行まで使われていたドイツの旧通貨単位です。金額の単位として数詞の直後に置く際は複数形にせず単数形を用います。

    Das Buch hat damals zwanzig Mark gekostet.

    その本は当時20マルクしました。

よくある間違い

  • ✕ Das kostet 100 Marken.

    ○ Das kostet 100 Mark.

    通貨単位として金額を言う際は複数語尾をつけず単数形の形にします。

「マルク」のよくある質問

Q. ドイツマルクの略称は何ですか?
日常的には「DM」と表記され、読み方は「デーエム」となります。国際標準化機構の通貨コードでは「DEM」と表記されていました。旧西ドイツおよび統一ドイツの公式通貨でした。
Q. マルクを使った現代の慣用句は?
「一銭も無駄にしない」という意味で「Jeden Pfennig zweimal umdrehen」という表現が今も使われます。プフェニヒはマルクの補助通貨で、ユーロ時代でも慣用句としてそのまま残っています。

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