ずる賢い
意味
- 形 ずる賢い
- 形 狡猾な
- 形 抜け目のない
例文
コアイメージ
規則や状況のすき間を見つけて抜け道を通る狐
関連語
使い方
類義語との違い
gerissen: 規則や人の注意のすき間を見つけて巧みに抜け道を通り、自分に有利に動くずる賢さ
schlau: とっさの機転や発想で問題をうまく解決する賢さ
listig: 人をだますために巧妙な計略や言い回しを用いるずるさ
gewieft: 経験や抜け目のなさで巧みに立ち回って有利に進めるずるさ
hinterlistig: 人に気づかれないように陰で罠を仕掛ける悪意のあるずるさ
ドイツ語での定義
Mit scharfer Auffassung und List Hindernisse umgehen, um sich Vorteile zu verschaffen.
語源
gerissenは、reißenの過去分詞に由来し、古くは物が裂ける意で用いられたが、転じて「巧妙に抜け出す」という比喩が定着し、人のずる賢さを表すようになった。
コラム
- 口語では冗談交じりに使われることもあるが、文脈によっては侮蔑と受け取られるため人の性格評価に用いる際は慎重にする。

ゲームで覚える・約 1 分
gerissen をゲームで覚えよう
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「ずる賢い」はドイツ語で何と言う?
「ずる賢い」をドイツ語で表現する場合、最もぴったりな語は gerissen です。世慣れていて抜け目がなく、自分の利益のために人を欺くような抜け目なさを表します。批判的な響きを持ちますが、時には商談などで「手腕がある」というニュアンスで半ば感心して使われることもあります。
使い分け
- gerissen
自分の利益のために計算高く立ち回り、抜け目がない様子を表します。油断ならない悪知恵の持ち主に対してよく使われます。
Er ist ein gerissener Geschäftsmann.
彼はずる賢いビジネスマンだ。
よくある間違い
✕ klug を否定的な「ずる賢い」の意味でそのまま使うこと
○ gerissen
klug は純粋な「賢い」であり、悪知恵のニュアンスを出すには gerissen が適しています。