聖人の知恵を捨てる

意味

  • 成語・慣用句 聖人の知恵を捨てるせいじんのちえをすてる

例文

老lǎo子zi主zhǔ张zhāng绝jué圣shèng弃qì智zhì,回huí归guī朴pǔ素sù。

老子は聖人の知恵を捨て、素朴さに戻ることを主張した。

コアイメージ

人為的な聖人らしさや知恵を手放し、作為のない素朴さへ戻る感覚

中国語での定義

抛pāo弃qì圣shèng人rén的de教jiào化huà和hé人rén为wéi的de聪cōng明míng才cái智zhì,回huí归guī自zì然rán朴pǔ素sù的de生shēng活huó

語源

绝圣弃智は、老子の『道徳経』に見える成語で、「绝」と「弃」はともに断ち捨てること、「圣」と「智」は聖人の教えや人為的な知恵を指し、作為的な道徳や知略を退ける結びつき

コラム

  • 老子の『道徳経』第十九章では「绝圣弃智」と「绝仁弃义」が並び、賢さや立派な道徳を競う社会への批判として使われるため、知識そのものをすべて否定する言葉とは限らない

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