Clematis virginiana

「Clematis virginiana」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)クレマティス ヴァージニアーナ

「Clematis virginiana」の意味

「Clematis virginiana」の例文

Birds nested among the twining stems of Clematis virginiana.

鳥がアメリカセンニンソウの絡み合う茎の間に巣を作った。

「Clematis virginiana」のレベル別の例文

「Clematis virginiana」のよく使う型

「Clematis virginiana」とよく一緒に使う語

「Clematis virginiana」のよくある間違い

  • ✕ Clematis Virginiana

    ○ Clematis virginiana

    学名では属名の Clematis は大文字で始め、種小名の virginiana は小文字で書きます。

  • ✕ Clematis virginianas

    ○ Clematis virginiana

    植物種を表す学名は、通常、語尾に複数語尾を付けずにそのまま使います。

「 Clematis virginiana」の英英 英英

a species of Clematis native to North America, belonging to the genus Clematis and noted for its twining habit and white flowers.

「 Clematis virginiana」のコラム コラム

  • 学術名Clematis virginianaは植物ラベルや文献で用いられ、日本語名アメリカセンニンソウは野外での同定や園芸書でしばしば使われる。

「Clematis virginiana」のよくある質問

Q. Clematis virginianaはどんな植物?
北アメリカ原産のつる性多年草で、日本語ではアメリカセンニンソウと呼ばれます。白い花をつけます。
Q. Clematis virginianaの大文字と小文字はどう書く?
属名の Clematis は大文字、種小名の virginiana は小文字で書くのが一般的です。
Q. Clematis virginianaに複数形はある?
植物種を指す学名としては、通常 Clematis virginiana のまま使います。複数の個体を表す場合も、文脈で数を示すのが一般的です。
Q. バージニア・クレマティスとはどんな植物ですか?
北米東部原産のキンポウゲ科センニンソウ属のつる性多年草です。和名ではアメリカセンニンソウやアメリカボタンヅルとも呼ばれます。晩夏から秋にかけて芳香のある小さな白い花を多数咲かせ、フェンスや生け垣を覆うように野生でも旺盛に茂ります。日本の園芸店で見かける大輪のクレマティスとは異なり、小輪の白い花が群れ咲く素朴な姿が特徴です。
Q. Clematis virginianaの英語での発音は?
英語では主にクレマティス・ヴァージニアーナのように発音します。発音記号の目安は属名が klematɪs(または klɪˈmætɪs)、種小名が vɜːrdʒɪniˈeɪnə です。属名の Clematis は第1音節に強勢を置くのが伝統的ですが、第2音節を強く読む人もいます。種小名はバージニア州の名前に由来する発音になります。
Q. Clematis virginianaの語源や由来は?
ギリシャ語の「つる」とラテン語の「バージニア産の」という言葉が由来です。属名の Clematis は巻きひげやつる枝を指す古代ギリシャ語 klema から名付けられました。種小名の virginiana は北米のバージニア州を表すラテン語形容詞です。北米東部のバージニア一帯に自生していたことからこの学名が付けられました。
Q. 英語圏では普段何と呼ばれていますか?
最も一般的な通称は Virgin's bower(聖母の東屋)です。白い小花がつる一面に咲いて木陰を作る様子から名付けられました。また、花後のふわふわとした羽毛状の種子の形から Devil's darning needles(悪魔のかがり針)や Old man's beard(老人のひげ)とも呼ばれます。一般的な文章では学名よりこれらの通称が多用されます。
Q. 日本のセンニンソウや園芸クレマティスとの違いは?
花の大きさと葉の形が主な違いです。園芸品種として一般的な大輪のクレマティスとは異なり、直径2センチほどの小花をたくさん咲かせます。また、日本の自生種センニンソウは葉の縁になめらかな全縁を持つ一方、バージニア・クレマティスはボタンヅルのように葉の縁にギザギザ(鋸歯)がある3出複葉を持つ点が外見上の識別点です。
Q. 日本語に翻訳するときの注意点はありますか?
単に「クレマティス」と訳すと大輪の華やかな園芸品種を誤連想させやすいため注意が必要です。北米の野山や道端に茂る野草の趣を持つ植物なので、文脈に合わせて「バージニア・クレマティス」「アメリカセンニンソウ」と明記するか、単に「白い小花のつる植物」などと描写を補って訳すと原文の持つ素朴な情景が読者に正しく伝わります。
Q. 英文での実際の使われ方や例文は?
植物解説や自然風景を描いた文章によく登場します。例文: Clematis virginiana covered the old fence with fragrant white blossoms.(バージニア・クレマティスが甘い香りの白い花で古いフェンスを覆っていた。)もう一つの例: In late summer, wild Clematis virginiana blooms along the riverbank.(晩夏には川岸に野生のバージニア・クレマティスが咲きます。)
Q. 毒性や取り扱い時の注意点はありますか?
キンポウゲ科特有の有毒成分プロトアネモニンを含むため、素手での取り扱いには注意が必要です。茎や葉を傷つけた際に出る汁液が肌に触れると、水疱や皮膚炎を引き起こすことがあります。また誤食すると口内や胃腸に強い刺激を与えます。英語圏の園芸ガイドでも、剪定やつるの除去を行う際は手袋の着用が推奨されています。