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「私は勉強をするつもりです」の英語表現と使い分け
「私は勉強をするつもりです」は、前から決めていた計画ならI am going to study.、その場での決意や相手への約束ならI will study.と表現します。
「明日英語を勉強するつもりです」はI am going to study English tomorrow.、「次会うまでに英語を勉強します」はI will study English by the next time we meet.がもっとも自然な定番フレーズです。
結論:「私は勉強をするつもりです」の基本フレーズ
「勉強をするつもりです」と英語で言いたいとき、日常会話では主に次の3つの表現が使われます。自分が伝えたい状況やニュアンスに合わせて使い分けます。
- I am going to study.(【前からの予定】勉強するつもりです・勉強することにしています)
- I will study.(【今決めた意志・相手への宣言】勉強します・勉強するつもりです)
- I plan to study.(【やや形式的な計画】勉強する計画です・勉強する予定です)
会話の相手に対して「以前から予定していたこと」を伝える場合はbe going toが最適です。一方、英会話レッスン中や友人との会話で「次に向けて頑張るね!」とその場で宣言・約束する場合はwillを用いるのが自然です。
be going to
- 前からの予定を伝える
- 勉強することにしている
- 会話の相手に予定を話す際に最適
will
- 今決めた意志・相手への宣言
- 勉強します・次に向けて頑張る
- 会話の流れで約束する際に自然
plan to
- やや形式的な計画
- 勉強する計画・予定である
- 日程などを具体的に考える段階
状況や決めたタイミングに応じて3つの基本フレーズを使い分けます。
「〜するつもり」のニュアンスの違いと表現比較
日本語の「〜するつもり」には、「ほぼ確実にやる予定」から「できたらやりたいという願望」まで幅があります。英語でも助動詞や動詞を変えることで、意図の強さを正確に伝えることができます。
表は横にスクロールできます →
| 英語表現 | ニュアンス・確信度 | 主な使われ方 | 例文 |
|---|---|---|---|
| be going to + 動詞の原形 | 前もって決めていた予定(80〜90%) | すでに心の中で決めているスケジュール | I'm going to study tonight.(今夜勉強するつもりです) |
| will + 動詞の原形 | その場での意志・相手への約束(70〜80%) | 会話の流れで決めた意志、相手への宣言 | I will study hard from now on.(これからしっかり勉強します) |
| plan to + 動詞の原形 | 計画している・検討段階(60〜70%) | 日程や手順を具体的に考えている段階 | I plan to study abroad next year.(来年留学する予定です) |
| be thinking of + 動詞-ing | 〜しようと考えている(40〜50%) | まだ確定していないアイデアや検討 | I'm thinking of studying Spanish.(スペイン語を勉強しようか考えています) |
| intend to + 動詞の原形 | 〜する意図がある(改まった表現) | ビジネスや論文、フォーマルな誓約 | I intend to study business law.(企業法務を学ぶ所存です) |
日常英会話ではbe going toの短縮形であるI'm going to(くだけた会話ではgonnaと発音されることもあります)がもっとも頻繁に使われます。
次の疑問計画や予定のニュアンスをさらに細かく伝え分けたいときは、「〜するつもり」を表す英語表現の解説も参考になります。
「私は明日英語を勉強するつもりです」の語順とルール
「私は明日英語を勉強するつもりです」を英語にする場合、基本の英文は以下のようになります。
I am going to study English tomorrow.(私は明日、英語を勉強するつもりです)
この文を組み立てる際は、以下の文法ルールに注意します。
1. 助動詞・準助動詞の直後は動詞の原形
be going toやwillの後ろには、必ず動詞の原形を置きます。主語がheやsheであっても動詞にsをつけたり、過去形にしたりしてはいけません。
- ○ I am going to study English.
- × I am going to studying English.(toの後にingは不可)
- × He will studies English.(助動詞の後は原形study)
2. 時を表す副詞(tomorrow など)の位置
「明日(tomorrow)」や「今夜(tonight)」といった時を表す言葉は、原則として文末に置きます。文頭に置くことも可能ですが、文頭に置くと「明日については(明日の話をすると)」という強調のニュアンスが含まれます。
- I'm going to study English tomorrow.(自然な語順:明日英語を勉強するつもりです)
- Tomorrow, I'm going to study English.(明日は、英語を勉強するつもりです【他の日との対比】)
また、英語の語順は「誰が(主語)+どうする(動詞)+何を(目的語)+いつ(時)」の順番になるため、I tomorrow study Englishのように動詞の前に時を挟まないように注意が必要です。
I am going to study English tomorrow.私は明日、英語を勉強するつもりです。
主語・動詞・目的語の順に並べ、時の副詞は原則として文末に配置します。
次の疑問明日だけでなく「図書館で」など場所も合わせて伝えたい場合は、場所や時間を付け足す勉強の英語表現を確認しておくとスムーズです。
「次会うまでに英語を勉強します」と伝える表現
英会話レッスンの終了時や外国人の友人との別れ際に「次会うときまでに英語を勉強しておきます」と伝えるフレーズです。このシチュエーションでは、相手に対する前向きな宣言になるためwillを使うのが非常に自然です。
定番フレーズ
- I'll study English by the next time we meet.
(次に会う時までに、英語を勉強しておきます) - I will study by our next lesson.
(次のレッスンまでに勉強しておきます) - I'll practice English before we meet again.
(また会う前に、英語を練習しておきます)
「勉強しておく(準備しておく)」のニュアンスを深める動詞
日本語の「勉強しておく」には、単に机に向かうだけでなく「次の機会に向けて準備する」「復習しておく」というニュアンスが含まれます。その場合はstudy以外の動詞を使うと、より自然でこなれた英語になります。
- brush up on my English(英語を磨き直す・復習する)
I'll brush up on my English by our next lesson.(次のレッスンまでに英語を復習しておきます) - work on(〜に取り組む・改善する)
I'll work on my pronunciation by the next time we meet.(次会うまでに発音の練習に取り組んでおきます) - prepare for(〜の準備をする)
I will prepare for the next topic.(次のトピックの準備をしておきます) - review(復習する)
I'm going to review today's lesson by tomorrow.(今日のレッスンを明日までに復習するつもりです)
英語を磨き直す・復習するニュアンスで使います。
発音などの課題に取り組む・改善するときに使います。
次のトピックやレッスンに向けた準備を指します。
学んだ内容を復習・見直しする際に最適です。
単に机に向かうだけでなく、準備や復習のニュアンスに合わせた動詞表現です。

似た表現として「英語を勉強します」の英訳・例文も合わせて確認しておくと理解が深まります。
「〜までに」の英語表現:by と until の違い
「次会うまでに」や「明日までに」と言う際、初心者が最も混同しやすいのがbyとuntilの使い分けです。ここを間違えると意味が大きく変わってしまいます。
表は横にスクロールできます →
| 前置詞・接続詞 | 意味 | 動作の性質 | 例文 |
|---|---|---|---|
| by | 〜までに(期限) | その期限までに「1回完了する」動作 | I will finish my homework by tomorrow.(明日までに宿題を終えます) |
| until / till | 〜までずっと(継続) | その時点まで「途切れず続く」状態や動作 | I will study until midnight.(夜中の12時までずっと勉強します) |
「次会う時までに(どこかのタイミングで)勉強を済ませておく」という期限を表す場合は、必ずbyまたはbeforeを使います。until the next time we meetとしてしまうと、「次に会う瞬間まで一睡も休まず勉強し続ける」という不自然な意味になってしまいます。
文法ルール:by the next time の後ろは「現在形」
「次に会う」のは未来のことですが、by the time(〜する時までに)やbefore(〜する前に)のような「時を表す接続詞節」の中では、未来のことでも現在形を使います。
- ○ I'll study by the next time we meet.
- × I'll study by the next time we will meet.(willは入れない)
オンライン英会話の別れ際で使える実践例文集
オンライン英会話のレッスン終了時や、友人とのチャット・会話の最後でそのまま使える実用的なフレーズ集です。相手への感謝とともに次の学習意欲を伝えることで、非常に好印象を与えられます。
レッスン終わりの挨拶フレーズ
- Thank you for the lesson! I'll review today's vocabulary by our next class.
(レッスンありがとうございました!次の授業までに今日の単語を復習しておきます) - I'm going to study more so that I can speak more fluently next time.
(次回もっと流暢に話せるように、もっと勉強するつもりです) - I will keep practicing until we meet again!
(またお会いする時まで練習を続けますね!)
※「練習を継続する」という意味なのでuntilが適切です。 - I'll do my best to improve my English by the next time we talk.
(次回話すときまでに英語力を伸ばせるよう、ベストを尽くします)
メッセージやメールで送る一言
- Looking forward to our next talk. I'll make sure to study by then!
(次のお話を楽しみにしています。それまでにしっかり勉強しておきますね!) - I'm planning to work on my listening skills before our next session.
(次のセッションまでにリスニングの強化に取り組む予定です)
直訳注意!初心者がやりがちな不自然な英語と修正例
日本語の語順や単語をそのまま直訳すると、文法的には間違いでなくても不自然に聞こえることがあります。代表的な注意点を確認しておきましょう。
| 不自然になりがちな直訳 | 自然な英語表現 | 解説 |
|---|---|---|
| I have a plan to study English. | I'm going to study English. / I plan to study English. | 英語のhave a planは「予定・企画がある」という固い名詞的表現になりがちです。自分の行動を言うときは動詞(be going toやplan to)を使う方が自然です。 |
| I will study English until next time. | I will study English before next time. / ...by our next lesson. | untilは「〜までずっと継続する」という意味になるため、「その時までに済ませる」にはbyやbeforeを使います。 |
| I'm going to play study English. | I'm going to study English. | 日本語で「勉強をする」と言うためdo studyやmake studyとしたり、動詞を重ねたりするミスです。study単体で「勉強する」という動詞になります。 |
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理解度チェック
Q1. 会話の流れでその場で決めた意志や宣言を伝える表現は?
答えを見る
正解: B. will
willは会話の流れでその場で決めた意志や、相手に対する宣言・約束を伝える際に用いられます。
Q2. 「明日は英語を勉強するつもりです」の自然な語順の英文は?
- I tomorrow study English.
- I'm going to studying English tomorrow.
- I'm going to study English tomorrow.
- Tomorrow I will studies English.
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正解: C. I'm going to study English tomorrow.
be going toの直後は動詞の原形を置き、時を表す副詞(tomorrow)は原則として文末に配置します。
Q3. 「次会う時までに勉強しておきます」の空欄に入る語は? I'll study English ( ) the next time we meet.
- until
- till
- by
- for
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正解: C. by
期限までに動作を1回完了させる「〜までに」にはbyを使います。untilは「〜までずっと継続する」という意味になります。
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よくある質問
- Q. 「勉強するつもり」は will と be going to のどちらが良い?
- すでに前から自分のスケジュールとして決めているなら be going to、相手に向かって「次までにやっておきますね!」とその場で宣言・約束するなら will が適しています。
- Q. 「英語を勉強するつもりです」の study の後に前置詞は必要?
- 不要です。study は他動詞として後ろに直接目的語を取るため、I am going to study English. とそのまま続けます。study about English とする必要はありません。
- Q. 「次会うまでに」は by our next meeting でも通じますか?
- 通じます。ビジネスや改まった場では by our next meeting がよく使われます。カジュアルな会話なら by the next time we meet や before our next lesson が自然です。
- Q. I'm gonna study はビジネスや講師相手に使っても大丈夫?
- gonna は going to のくだけた口語表現です。仲の良い友人や親しい講師とのカジュアルな会話なら問題ありませんが、フォーマルな場面や文面では I am going to と表現しましょう。
- Q. 「勉強しておく」の「〜しておく」はどう英語にしますか?
- 英語には「〜しておく」に完全一致する単語はありませんが、will study by 〜(期限までに勉強する)や brush up on 〜(復習する)、prepare(準備する)を使って準備のニュアンスを出します。
2026年10月9日更新・モチタン辞典編集部
be going to
will
plan to
work on