黄金比
「黄金比」の英語
「黄金比」は英語で golden ratio と言います。golden section もありますが、線分などを黄金比に分けることを指す、やや限定的な表現です。
「黄金比」の英語の使い分け
golden ratio
数学や一般的な説明で、黄金比という数値や関係そのものを指す最も標準的な表現です。
The rectangle has proportions in the golden ratio.
その長方形の辺の比は黄金比になっています。
線分や図形を黄金比で分けることを指す表現です。美術や建築でも使われますが、一般には golden ratio のほうがよく使われます。
「黄金比」の例文
The artist used the golden section to place the focal point of the painting.
その画家は絵の焦点を配置するために黄金比を用した。
コアイメージ
線や図形を全体を大きい方と小さい方に分けるとき、全体と大きい方の比が大きい方と小さい方の比に等しくなる約1.618の比をさす
英英
A mathematical ratio (approximately 1.618) in which a segment is divided so that the ratio of the whole to the larger part equals the ratio of the larger part to the smaller part.
語源
golden sectionは、ラテン語sectio aureaやドイツ語Goldener Schnittを経て美術と数学で用いられる語になり、線や面を特別な比で分ける意味から定着した。
コラム
- 美術や建築で構図や配置の基準として用いられ、作品の焦点や要素の配置に応用されることが多い。