鷲の巣

「鷲の巣」の英語

「鷲の巣」は英語で eagle's nest と言います。日常の説明ではこの表現が自然です。文学的に高所の巣や本拠を表すなら eyrie が使われ、eyry は同じ意味のまれな語です。

「鷲の巣」の英語の使い分け

  • eagle's nest

    日常の説明で、鷲の巣を文字どおり指す自然な言い方です。

    We saw an eagle's nest high in the pine tree.

    私たちは松の木の高い所にある鷲の巣を見ました。

  • eyrie

    文学的・やや古風な語で、高所にある猛禽の巣や、比喩的に高所の本拠を表すことがあります。

    The eagle flew back to its eyrie before sunset.

    その鷲は日没前に巣へ戻りました。

例文

The eagle returned to its eyrie on the cliff.

ワシはその崖の上にある鷲の巣に戻った。

コアイメージ

鷲の巣を指しつつ、比喩的に高い位置にある居所や本拠を表す場合がある

英英

Originally a bird-of-prey's nest, especially an eagle's; figuratively used for a lofty, remote, or commanding dwelling or stronghold.

語源

eyrieは、古フランス語aire(巣)から発展した語で、中英語期にaerie/eyrieの綴りで定着し比喩的用法が生まれた。

コラム

  • 文学や報道で比喩的に高所の本拠を指して用いられることがあり、その場合は物理的な巣でないことも多い点を踏まえる

例文

An eagle returned to its eyry on the cliff at dusk.

鷲は夕暮れに崖の上にある鷲の巣に戻った。

コアイメージ

鷲の巣としての物理的な場所やそこを拠点とする鳥の居住地を表す

英英

A high nest of a bird of prey, especially an eagle, often used figuratively to denote a lofty dwelling or lookout point.

語源

eyryは、古い綴りの変化形で、中英語を経て古フランス語のaireやさらに遡ればラテン語areaに語源を求められ、高所の巣を意味するようになった

コラム

  • 建物名や地名でEagle's NestやAerieとして採用される例があり、固有名詞として目にすることがある

「鷲の巣」のレベル別の例文

「鷲の巣」を英語にするときのよくある間違い

  • × eagle nest

    ○ eagle's nest

    英語では「鷲の巣」は通常、所有格を使って表します。

  • × nest of eagle

    ○ an eagle's nest

    この意味では、自然な定型表現は eagle's nest です。

「鷲の巣」の英語についてよくある質問

Q. 「鷲の巣」を英語で一言で言うと?
日常的には eagle's nest が一般的です。単語一つなら eyrie も使えますが、文学的・やや古風な響きがあります。
Q. eyrie と eyry の違いは?
どちらも「鷲の巣」を表しますが、eyrie のほうが一般的です。eyry はまれなつづりとして扱われます。
Q. 「鷲の巣」を新聞記事や文章でどう言う?
文字どおりの巣なら eagle's nest が自然です。高い場所にある巣や比喩的な本拠を文学的に表す場合は、eyrie が使われることがあります。

「鷲の巣」と関連する日本語の英語

「鷲の巣」と語尾違いの言い方

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