貿易風
「貿易風」の英語
「貿易風」は英語で trade wind と言います。気象学や航海の話では trade winds と複数形で使うことが多く、赤道付近で東から西へ恒常的に吹く風を指します。
「貿易風」の英語の使い分け
気象学や航海の話で、赤道付近の恒常風を指す専門用語です。
コアイメージ
赤道付近で恒常的に吹き、東から西へ安定して流れるやや穏やかな風
英英
A steady easterly wind that blows from the subtropical high-pressure belts toward the equator, influencing tropical climates and weather patterns.
語源
trade windは、16〜18世紀の大西洋横断航海で商船が航行に利用した恒常的な東寄りの風を指し、その利用によりtrade(貿易)の名が付いた
コラム
- trade windsという複数形で述べられることが多く、帆船航海や気候学で東寄りの恒常風を指す専門用語として用いられ、気象や航海史の両面で重要な概念となっている
「貿易風」のレベル別の例文
「貿易風」を英語にするときのよくある間違い
× trading wind
貿易風は trade wind という決まった用語です。
× The trade winds are winds for trading.
○ Trade winds are steady winds near the equator.
trade wind は「貿易のための風」ではなく、特定の風の種類を表す用語です。