話し声唱法
「話し声唱法」の英語
「話し声唱法」は英語で Sprechstimme と言います。歌と話の中間のように、旋律の輪郭を示しながら音高を厳密には保たない発声法です。主に現代音楽や楽譜の解説で使われる専門用語です。
「話し声唱法」の英語の使い分け
歌と話の中間で旋律を示す、現代音楽の専門用語です。
コアイメージ
話し声唱法──歌と話の中間で旋律の輪郭を語るように示し音高を厳密に保持しない発声法
英英
A vocal technique between speech and song in which the performer indicates melodic contour without sustaining exact sung pitches.
語源
sprechstimmeは、ドイツ語のSprech(話す)とStimme(声)を組み合わせた語で、20世紀初頭の作曲家が話すように歌う表現を示すために用いた
コラム
- 楽譜上では音高が記号的に示されることが多く演奏者の解釈で仕上がりが変わる表現法
「話し声唱法」のレベル別の例文
- 中学
The singer uses Sprechstimme at the end.
- 高校・英検2級
In this opera, the narrator uses Sprechstimme to blur singing and speaking.
- TOEIC・ビジネス
The program notes state that the soloist uses Sprechstimme during the opening section.
- 日常会話
Try Sprechstimme here, not a fully sung note.
ここは完全に歌う音ではなく、話し声唱法を試してみて。
「話し声唱法」を英語にするときのよくある間違い
× He sings talking voice.
○ He uses Sprechstimme.
日本語を直訳せず、音楽で定着した専門用語を使います。