蜃気楼
例文
コアイメージ
実物ではなく、空気の層が作る一時的な景色で、見る角度で形や場所が変わるもの。
関連語
使い方
類義語との違い
mirage:
遠くに見える、実際は存在しない光景の幻影
illusion:
目や心の誤りで生じる像や錯覚の総称
vision:
見える像や将来像。幻覚の意味も含むことがある
英英
An optical illusion caused by hot air, making you believe you see things that are not really there, or a dream or hope that is unlikely to happen.
語源
mirageは、見ることを表すフランス語mirerに名詞の接尾辞-ageがついて「見えるもの」になり、そこから実体のない像を指す「幻影」の意味になった。
コラム
- 英語では「see a mirage」のように視覚的な出来事を表す語組み合わせで使われることが多く、砂漠で水が見える像が比喩表現の元になっている。
例文
コアイメージ
蜃気楼。大気の温度差や層構造による屈折で生じる複雑な蜃気楼の一種
英英
a complex type of mirage (a superior mirage) produced by layers of air with different temperatures that refract light to create distorted, floating, or inverted images
語源
fata morganaは、イタリア語の表現が英語に取り入れられ、地中海地域の観測伝承に基づきモルガン・ル・フェイにちなむ名が定着した
コラム
- 学術的には上位蜃気楼に分類され、航海記録や気象記述でしばしば言及される