組織常在性食細胞
「組織常在性食細胞」の英語
「組織常在性食細胞」は英語で tissue-resident phagocyte と言います。特定の組織にとどまり、異物や死細胞などを貪食する細胞を指す専門用語です。
「組織常在性食細胞」の英語の使い分け
tissue-resident phagocyte
特定の組織に常在し、異物や死細胞などを貪食する細胞を指す免疫学・病理学の専門用語です。
「組織常在性食細胞」の例文
During inflammation the fixed phagocyte increased its phagocytic activity.
炎症時にその組織常在性食細胞は貪食活性を高めた。
コアイメージ
組織常在性食細胞は組織にとどまり異物や死細胞を貪食する細胞
英英
A phagocyte that resides within a tissue and carries out local engulfment and removal of pathogens, debris, or apoptotic cells.
語源
fixed phagocyteは、fixed(英語で固定・定着の意)とphagocyte(ギリシャ語phagein「食べる」+kytos「細胞」からの造語)が合わさり、組織に定着して貪食する細胞を指す。
コラム
- 組織常在性食細胞は肝臓のクッパー細胞や脳のミクログリアのように特定組織に常駐し、局所の貪食・恒常性維持に関わる。
「組織常在性食細胞」のレベル別の例文
「組織常在性食細胞」を英語にするときのよくある間違い
× fixed phagocyte
○ tissue-resident phagocyte
fixed phagocyte は「固定された食細胞」のように受け取られやすく、組織に常在するという意味を自然に表しません。