温度変化による起電力

「温度変化による起電力」の英語

「温度変化による起電力」は英語で pyroelectricity と言います。物質の温度変化によって自発分極が変化し、電荷が現れる焦電性を指す専門用語です。熱電効果や圧電性とは仕組みが異なります。

「温度変化による起電力」の英語の使い分け

「温度変化による起電力」の例文

Researchers measure pyroelectricity to evaluate a material's suitability for thermal sensors.

研究者は材料の熱センサー適性を評価するために焦電性を測定する。

コアイメージ

温度変化で材料が自発的に電荷や分極変化を生じる性質である焦電性

英英

The property of certain materials to develop an electric charge or change their electric polarization in response to a change in temperature.

語源

pyroelectricityは、ギリシャ語のpyro(火・熱)とelectricity(電気)を組み合わせた語で、熱による電気的反応を表す用語として用いられる

コラム

  • 焦電性は温度変化による電荷生成を指し、熱電効果や圧電性とは発生原因と用途が異なる点が実務上の重要な区別となる

「温度変化による起電力」のレベル別の例文

「温度変化による起電力」を英語にするときのよくある間違い

  • × This material has thermoelectricity caused by a temperature change.

    ○ This material exhibits pyroelectricity when its temperature changes.

    熱電効果ではなく、温度変化に伴って自発分極が変化し、電荷が現れる焦電性を指すためです。

「温度変化による起電力」の英語についてよくある質問

Q. 「温度変化による起電力」を英語で一言で言うと?
pyroelectricity と言います。材料の温度変化に伴って自発分極が変化し、電荷が現れる焦電性を指します。
Q. pyroelectricity と thermoelectricity の違いは?
pyroelectricity は、材料の温度変化に伴う自発分極の変化によって電荷が現れる焦電効果です。thermoelectricity は、主に温度差によって電圧や電流が生じる熱電効果を指します。
Q. 「温度変化による起電力」を技術文書でどう言う?
技術文書では pyroelectricity が一般的です。文脈によっては pyroelectric effect と表現することもあります。

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