救命具

「救命具」の英語

「救命具」は英語で life preserver と言います。身に着ける救命胴衣は life jacket、船から投げる輪状の救命具は life ring または lifebuoy と言うのが一般的です。

「救命具」の英語の使い分け

  • life preserver

    人を水に浮かせる救命具全般を指せますが、特にアメリカ英語では救命胴衣の意味でも使われます。

    Everyone must wear a life preserver on this boat.

    この船では全員が救命具を着用しなければなりません。

  • life ring

    船上などに備え付け、緊急時に水中の人へ投げる輪状の救命具を指します。

    The crew threw a life ring to the person in the water.

    乗組員は水中にいる人へ救命輪を投げました。

例文

He tossed a life belt to the struggling swimmer.

彼はもがいている泳者に救命帯を投げた。

コアイメージ

船上で緊急時に投げて人を支える輪状の浮具、救命帯

英英

A circular flotation aid kept on boats and thrown to people in distress to support them on the water until rescue.

語源

life beltは、lifeとbeltという語の組み合わせで生まれ,帯や輪の形をした浮具を意味する語として発達した

コラム

  • 救命帯は船の手すりなどに備え付けられ目立つ色で表示されることが多く迅速に投げられるよう配置されている

例文

She put on a life preserver before the voyage.

彼女は航海の前に救命胴衣を着た。

コアイメージ

水中で人を浮かせるために胴に着ける浮力を持つ衣服である救命胴衣

英英

A buoyant garment worn around the torso to keep a person afloat in water.

語源

life preserverは、life(命)+preserve(守る)から成り、器具を示す-erが付いて『命を守るもの』という意味になった。

コラム

  • 救命胴衣は身に着けて浮力を確保する器具であり、船舶では携行や着用が法令で定められる場合がある。

「救命具」のレベル別の例文

「救命具」を英語にするときのよくある間違い

  • × Put on a life belt before swimming.

    ○ Put on a life jacket before swimming.

    身に着ける救命胴衣には life jacket が一般的です。life belt はこの意味では通常使いません。

  • × He wore a life belt around his waist.

    ○ He wore a life jacket.

    救命胴衣を身に着ける場合は life jacket と言います。輪状の救命具なら life ring と言い、通常は人に着用するものではありません。

「救命具」の英語についてよくある質問

Q. 「救命具」を英語で一言で言うと?
一般的には life preserver と言えます。身に着ける救命胴衣を明確に指す場合は life jacket、輪状の救命具を指す場合は life ring または lifebuoy が適切です。
Q. life preserver と life ring の違いは?
life preserver は人を浮かせる救命具全般を指せます。life ring は、船などに備え付けて水中の人へ投げる輪状の救命具を指します。
Q. 「救命具」のビジネスや案内での言い方は?
船内案内で救命胴衣を指すなら life jacket または life preserver、輪状の救命具を指すなら life ring または lifebuoy が自然です。

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