微小音程

「微小音程」の英語

「微小音程」は英語で diesis と言います。純正律や古典調律などで生じる、音程のごく小さな差を指す専門用語です。日常会話ではほとんど使わず、音楽理論や楽器の調律で使います。

「微小音程」の英語の使い分け

「微小音程」の例文

She adjusted the harpsichord to eliminate the diesis in the thirds.

彼女は三度に聞こえる微小音程を取り除くためにチェンバロを調整した。

コアイメージ

微小音程として、純正三度を3つ重ねた音程と八度との差など、音律で生じるごく小さな音程差

英英

A very small musical interval; specifically the slight pitch difference that arises in tuning, often referring to the difference between three just major thirds and an octave (about 41 cents).

語源

diesisは、ギリシャ語diēsisに由来し、中世ラテン語を経て音楽理論用語となり「微小音程」を表すようになった。

コラム

  • 純正律や古典調律では三度を重ねることでdiesisが現れやすく、鍵盤楽器の調律や和音の不協和を扱う際に実務的な指標となる

「微小音程」のレベル別の例文

「微小音程」の英語についてよくある質問

Q. 「微小音程」を英語で一言で言うと?
音楽理論や調律でいう「微小音程」は、diesis と言います。
Q. diesis はどんな場面で使いますか?
純正律や古典調律など、音律による細かな音程差を説明する場面で使います。日常的な会話ではほとんど使われません。
Q. 「微小音程」の英語を楽器の調律で使えますか?
はい。鍵盤楽器などの調律で生じる細かな音程差を説明するときに、diesis が使われます。

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