座ぐり穴

「座ぐり穴」の英語

「座ぐり穴」は英語で counterbore と言います。円筒形で底が平らな穴を指し、ボルトやネジの頭を部材の表面より出ないように収めるときに使います。皿形の穴は countersink です。

「座ぐり穴」の英語の使い分け

「座ぐり穴」の例文

Ensure the screw head sits flush in the counterbore.

ねじ頭が座ぐり穴にきちんと収まっていることを確認しなさい。

コアイメージ

ネジ頭を収めるために穴上部を円筒状に広げて底を平らにした穴を指す

英英

A cylindrical, flat-bottomed recess enlarged at the top of a drilled hole so a screw or bolt head can sit flush; also the action or the tool for creating such a recess.

語源

counterboreは、counter(反対・補助の意)+bore(穴をあける)から成り、既に開いた穴の上部を広げて平底の収まりを作ることやその工具を指す語として発達した。

コラム

  • 座ぐりは平底で円筒形のため皿形のcountersinkとは異なり円筒形頭のボルトや部品を面内に収める用途で用いられる。

「座ぐり穴」のレベル別の例文

「座ぐり穴」を英語にするときのよくある間違い

  • × Drill a countersink for the socket-head screw.

    ○ Drill a counterbore for the socket-head screw.

    座ぐり穴は円筒形で平底、皿穴は円すい形で用途が異なります。

「座ぐり穴」の英語についてよくある質問

Q. 「座ぐり穴」を英語で一言で言うと?
counterbore と言うのが一般的です。機械図面や加工の説明で使われる技術用語です。
Q. counterbore と countersink の違いは?
counterbore は円筒形で底が平らな座ぐり穴、countersink は円すい形の皿穴です。
Q. 「座ぐり穴」の英語を図面でどう書く?
図面では counterbore と書くほか、規格に応じて座ぐり穴の直径・深さや専用の記号を記載します。実際の表記は図面の規格に従います。

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