回り道

「回り道」の英語

「回り道」は英語で detour と言います。道路工事などで通常の道が使えず迂回するときに使い、単に直接行かず別の道を通るなら roundabout way が自然です。

「回り道」の英語の使い分け

  • detour

    道路工事や通行止めなどで、通常の道を迂回するときに使います。

    The road was closed, so we took a detour.

    道路が通行止めだったので、回り道をしました。

  • roundabout way

    目的地へ直接行かず、別の道を通って遠回りするときに使います。

    We took a roundabout way to the station.

    私たちは駅まで回り道をしました。

detour

díːtuər

意味

detourのイラスト

例文

I had to take a detour.

私は回り道をしなければならなかった。

コアイメージ

通る予定の道が使えないため別の道を通って遠回りすること

関連語

使い方

  • take a detour

    回り道をする

  • make a detour

    回り道をする

類義語との違い

detour: 通行止めなどを避けるための一時的な迂回路
route: 目的地へ行くための定まった道筋
shortcut: 普通より短く早く着く近道

英英

A longer route taken to reach a destination, often used when the usual path is blocked or unavailable.

語源

detourは、フランス語détour(回り道)から入った語で、もともとは『道をそれて回る』という意味だったが、現在は一時的な迂回の意味で用いられる

コラム

  • 道路標識で“DETOUR”と示される場合は一時的な迂回路への案内を意味し、案内に従って通常の経路から外れて遠回りする場面で使う

例文

We took a roundabout way to avoid the traffic jam.

私たちは渋滞を避けるために回り道をした。

コアイメージ

目的地へ直接行かずに別の道を通って行く回り道

英英

a route that is longer than the most direct one to a place, taken to avoid traffic, obstacles, or other problems.

語源

roundabout wayは、roundabout(回るという意味)とway(道)が結び付き、直訳通り『回り道』を表す語となった

コラム

  • 移動の文脈では回り道は実際の迂回路を指すことが多く、案内や標識で用いられる場面がある

「回り道」のレベル別の例文

「回り道」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a detour.

    ○ I took a detour.

    detourは通常、takeと組み合わせて使います。

  • × We took detour to the airport.

    ○ We took a detour to the airport.

    可算名詞なので、通常はaが必要です。

「回り道」の英語についてよくある質問

Q. 「回り道」を英語で一言で言うと?
detour が一般的です。特に、工事や通行止めなどで通常の道を迂回する場合に使います。
Q. detour と roundabout way の違いは?
detour は通行止めなどによる迂回路を指すことが多く、roundabout way は直接行かず別の道を通る遠回りを指します。
Q. 「回り道をする」の英語表現は?
take a detour が一般的です。We had to take a detour. で「私たちは回り道をしなければなりませんでした」と言えます。
Q. detourは動詞でも使えますか?
はい、detourは名詞だけでなく「迂回する」「迂回させる」という動詞でも使えます。自動詞で「The road detours to the north.(その道路は北へ迂回している)」、受動態で「Traffic was detoured.(交通が迂回させられた)」のように使われます。ただし、日常会話で人が回り道をする際は、名詞を使ってtake a detourと言うのが一般的です。
Q. detourの正しい発音やアクセントは?
発音記号は主に /ˈdiːtʊər/ で、第一音節の「ディー」にアクセントを置きます。カタカナ表記では「デトア」などと書かれることもありますが、実際は「ディートゥア」のように発音されます。日本語の「ツアー」に引きずられて語尾を強く発音しないように注意しましょう。
Q. 海外の道路標識「DETOUR」の意味は?
道路工事や事故による通行止めを避ける「迂回路」を意味します。「DETOUR」や「Detour Ahead(この先迂回路あり)」という黄色やオレンジの看板に従うことで、本来の進行方向へ戻ることができます。海外でのドライブ中やナビゲーション画面で迂回ルートを提示された際によく目にする単語です。
Q. 「人生の回り道」は英語で何と言いますか?
比喩表現でもdetourを使い、take a detour in life や detours along the way と表現できます。道路だけでなく、キャリアや人生の目標へ向かう途中の寄り道や回り道にも自然に使えます。例えば「I took a detour in my career.(私はキャリアで回り道をしました)」のように使われます。
Q. 距離が長い「遠回り」は英語で何と言う?
物理的に距離が長い道を選ぶ「遠回り」には take the long way がぴったりです。detourは通行止めなどを回避する迂回を指しますが、the long wayは景色を楽しむためなどにあえて長いルートを通る際にも使われます。例えば「Let's take the long way home.(遠回りして帰ろう)」のように表現します。
Q. 「寄り道」はdetourで表せますか?
いいえ、途中でどこかに立ち寄る「寄り道」には stop by や make a stop を使うのが自然です。detourは目的地への途中に障害物があるため迂回するニュアンスで、楽しむために立ち寄る意味は含まれません。例えば「Let's stop by the cafe on the way.(途中でカフェに寄り道しよう)」のように表現します。
Q. 「話が回りくどい」は英語でどう言いますか?
話が遠回しな場合はdetourではなく、roundabout way や beat around the bush を使います。「That's a roundabout way of saying it.(それは回りくどい言い方だね)」や「Stop beating around the bush.(遠回しな言い方はやめて本題に入って)」のように言うのが自然です。

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