双子葉植物

「双子葉植物」の英語

「双子葉植物」は英語で dicot と言います。専門的には dicotyledon も使われますが、Dicotyledones は旧来の分類名です。現代の系統分類では eudicot などが使われることもあります。

「双子葉植物」の英語の使い分け

例文

Seedlings of Dicotyledones typically show two cotyledons.

双子葉植物の苗は通常二枚の子葉を示す。

コアイメージ

二枚の子葉を持つ被子植物をまとめる旧来の分類群を指す

英英

A historical grouping of angiosperms characterized by having two seed leaves; modern phylogenetic studies split traditional dicotyledons into several clades such as eudicots.

語源

Dicotyledonesは、New Latinでギリシャ語di(二)とkotyledon(子葉)に由来し、旧来の分類名として用いられてきた。

コラム

  • 旧来の分類名としての位置づけが強く、現代の系統分類ではeudicotsなど複数の系統に分けて扱う文献が多い。

例文

Many gardeners prefer planting Dicotyledonae because they include familiar vegetables and flowers.

多くの園芸家は、なじみのある野菜や花が含まれているため双子葉植物を植えることを好む。

コアイメージ

発芽時に子葉が二枚現れることを基準にまとめられた被子植物の伝統的な分類群を指す

英英

A traditional taxonomic group of flowering plants characterized by seedlings that typically have two cotyledons; modern phylogenetic studies often split this group into multiple lineages.

語源

Dicotyledonaeは、語頭のdi-「二」とcotyledon「子葉」から成る学名で、発芽時に子葉が二枚現れる植物群を表す。

コラム

  • 園芸や教育の場では便宜的にdicotやdicotyledonと記されることが多く、系統学の進展によりeudicotsなどに細分される場合がある。

例文

Many garden plants belong to the class Dicotyledones.

多くの園芸植物は双子葉植物に属する。

英英

The taxonomic class comprising dicotyledonous angiosperms, historically used to group flowering plants that develop two seed leaves at germination.

コラム

  • 英語ではdicotやdicotyledonと略されることが多く、園芸や教育では便利な区分として用いられる一方、学術的にはeudicotsなどの細分類が使われることがある。

例文

A dicotyledon typically has two cotyledons.

双子葉植物は通常子葉が二枚ある。

コアイメージ

双子葉植物は子葉が二枚ある被子植物のグループをさす

英英

A flowering plant that typically has two cotyledons (seed leaves) present at germination.

語源

dicotyledonは、接頭辞di-(二)とcotyledon(子葉を指す語)から成り、子葉が二枚である植物を表す語として形成された。

コラム

  • 単子葉植物と対比される語で、子葉の枚数や葉脈・花の部位数などの形態で識別されることが多い。

例文

A dicot seed develops two cotyledons as it germinates.

その双子葉植物の種子は発芽すると二つの子葉を形成する。

コアイメージ

双子葉植物は子葉が二つであることに加え、葉脈や花の部位数などで単子葉植物と異なる形態的特徴を示す植物群を指す

英英

A member of a group of flowering plants that typically have two seed leaves and often display traits such as netlike leaf veins and floral parts commonly in fours or fives.

語源

dicotは、dicotyledonの短縮形で、語源はギリシャ語のdi-(二)+cotyledon(子葉)にあり、子葉数に基づく分類語として短縮された

コラム

  • 双子葉植物は子葉が二つであるほか網状葉脈や花の部位数など形態的特徴で単子葉植物と区別されることが多く、観察教材やフィールドでの識別に用いられる

例文

Many magnoliopsids are important crop plants.

多くの双子葉植物は重要な作物である。

コアイメージ

双子葉植物を指す分類名で、伝統的に子葉が2枚の被子植物の群を表す

英英

A botanical term for flowering plants traditionally classified as dicotyledons, corresponding to the class Magnoliopsida in older taxonomic systems.

語源

magnoliopsidは、属名Magnoliaと分類群を示す接尾辞-opsidaに由来し、古い分類体系で双子葉植物を表す名称として定着した

コラム

  • かつて教科書で広く使われた分類名で、分子系統学の結果により内部構成が見直され、教科書や図鑑によって用法が異なることがある

「双子葉植物」のレベル別の例文

「双子葉植物」を英語にするときのよくある間違い

  • × a two-leaf plant

    ○ a dicot

    双子葉植物は葉の枚数ではなく、主に子葉が二枚ある植物を指します。

「双子葉植物」の英語についてよくある質問

Q. 「双子葉植物」を英語で一言で言うと?
一般的には dicot と言います。植物学の説明では dicotyledon も使われます。
Q. dicot と dicotyledon の違いは?
どちらも双子葉植物を指しますが、dicot のほうが短く一般的で、dicotyledon はやや専門的です。
Q. 「双子葉植物」の学術的な言い方は?
Dicotyledones は伝統的な分類名です。現代の系統分類では、対象によって eudicot などの語が使われます。

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