偏光分離器

「偏光分離器」の英語

「偏光分離器」は英語で Wollaston prism と言います。ウォラストンプリズムは、入射光を互いに直交する二つの偏光ビームに分ける、光学実験や偏光顕微鏡で使う素子です。

「偏光分離器」の英語の使い分け

「偏光分離器」の例文

The Wollaston prism split the laser into two polarized beams.

そのウォラストンプリズムはレーザーを二つの偏光ビームに分離した。

コアイメージ

二つの複屈折プリズムで入射光を空間的に二つの直交偏光ビームに分ける光学素子

英英

An optical prism made of two birefringent crystal wedges bonded together that splits an incoming beam into two spatially separated beams polarized at right angles.

語源

Wollaston prismは、ウィリアム・ハイド・ウォラストンの姓に由来し、二枚の複屈折プリズムを接合して直交偏光を分離する構造から名付けられた。

コラム

  • 方解石や石英などの複屈折結晶を用い偏光顕微鏡やレーザー実験で偏光成分を分離するのに使われる

「偏光分離器」のレベル別の例文

「偏光分離器」を英語にするときのよくある間違い

  • × polarizing separator

    ○ Wollaston prism

    一般的な固定訳ではなく、光学素子の固有の名称を使います。

「偏光分離器」の英語についてよくある質問

Q. 「偏光分離器」を英語で一言で言うと?
光学素子の名称としては、Wollaston prism が一般的です。日本語ではウォラストンプリズムとも言います。
Q. Wollaston prism と偏光板の違いは?
Wollaston prism は光を二つの偏光ビームに分けます。一方、偏光板は特定方向の偏光を主に通します。
Q. 「偏光分離器」の英語を論文でどう書く?
a Wollaston prism と書くのが一般的です。初出では、必要に応じて光を二つの直交偏光ビームに分ける素子だと説明します。

「偏光分離器」と関連する日本語の英語

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