二窓類

「二窓類」の英語

「二窓類」は英語で Diapsida と言います。正式な分類群名で、個体や種類を指す名詞・形容詞としては diapsid、二窓類の爬虫類という意味では diapsid reptile も使われます。化石学や比較解剖学で使われる専門用語です。

「二窓類」の英語の使い分け

例文

Early Diapsida evolved two temporal openings in their skulls.

初期の二窓類は頭蓋骨に二つの側頭開口部を持っていた。

英英

A clade of amniote reptiles characterized by two temporal openings (fenestrae) on each side of the skull.

語源

Diapsidaは、ギリシャ語のdi-(二)とapsis(開口部)に由来する学名で、頭蓋骨に左右それぞれ二つの側頭開口部を持つ脊椎動物群を指す。

コラム

  • 二窓類は化石学と比較解剖学で重要な区分で、頭蓋骨の側面にある二つの側頭開口部という形態的特徴を基準に古生物や系統関係の議論で頻繁に用いられる。

例文

Most diapsid reptiles, such as lizards and crocodiles, have two temporal openings in their skulls.

多くの二窓類は、トカゲやワニのように頭骨に二つの側頭開口部を持つ。

コアイメージ

二窓類は各側頭部に二つの側頭窓を持つという形態的特徴に基づく集団をさす

英英

A morphological grouping of reptiles defined by two temporal fenestrae on each side of the skull, used in comparative anatomy and paleontology.

語源

diapsid reptileは、di-「二」とapsid「窓を表す語根」から成り、頭骨の側頭窓の数に基づく分類語として用いられる

コラム

  • 分類語としての二窓類は化石研究や系統解析で頻繁に参照され、側頭窓の有無や位置が系統関係の判断材料になる

例文

Most living reptiles are diapsids, tracing their ancestry back to early amniotes.

現生のほとんどの爬虫類は二窓類で、その祖先は初期の羊膜類にさかのぼる。

コアイメージ

頭骨の側頭部に左右二つの窓状の開口部を持つ爬虫類のグループを指す

英英

A clade of reptiles characterized by two temporal openings in the skull behind the eyes.

語源

diapsidは、ギリシャ語のdi-「二つの」とapsis「開口」を組み合わせた造語で、頭骨に側頭窓が二つある特徴を示す

コラム

  • 二窓類という呼び方は頭骨の側頭窓の数に基づく形態学的分類の用語で、現生のほとんどの爬虫類がこのグループに含まれる点が学習の手がかりになる

「二窓類」のレベル別の例文

「二窓類」を英語にするときのよくある間違い

  • × two-window reptiles

    ○ diapsid reptiles

    直訳ではなく、確立した分類学上の用語を使います。

「二窓類」の英語についてよくある質問

Q. 「二窓類」を英語で一言で言うと?
正式な分類群名なら Diapsida が一般的です。個体や種類を指す場合は diapsid と言えます。
Q. Diapsida と diapsid の違いは?
Diapsida は分類群全体を指す正式名です。diapsid は個体や種類を指す名詞、または二窓類の特徴を表す形容詞として使われます。
Q. 「二窓類」の英語を論文でどう書く?
正式な分類群名として扱うなら大文字で Diapsida と書きます。個体や形態を指す一般名・形容詞なら小文字の diapsid、二窓類の爬虫類なら diapsid reptile と書きます。

「二窓類」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1