カツオノエボシ

「カツオノエボシ」の英語

「カツオノエボシ」は英語で Portuguese man-of-war と言います。一般向けにはこれが最も通じやすく、bluebottle は地域によって使われます。Physalia はカツオノエボシ属の属名で、学術的な文献などで使われます。

「カツオノエボシ」の英語の使い分け

例文

The Portuguese man-of-war has long tentacles that can deliver painful stings.

カツオノエボシは長い触手を持ち、痛みを伴う刺傷を与えることがある。

コアイメージ

海面に浮かぶガスを入れた浮袋と長い触手を持つ有毒な海洋生物

英英

A marine siphonophore with a gas-filled float and long venomous tentacles, often mistaken for a jellyfish but actually a colonial organism.

語源

Portuguese man-of-warは、浮きの形が帆を張った帆船に似ていたため英語圏の航海者が名付けた呼称で、man‑of‑warは軍艦を指す語から来ている。

コラム

  • 見た目がクラゲに似ているためクラゲと呼ばれることが多いが、実際は複数の個体が連結した群体性の刺胞動物であり触手は強い毒性を持つことがある

例文

A Physalia washed up on the beach after the storm.

嵐の後、浜辺にカツオノエボシが打ち上げられた。

英英

a floating colonial marine cnidarian (genus Physalia) with a gas-filled float and long venomous tentacles, commonly known as the Portuguese man-of-war

語源

Physaliaは、学名でギリシャ語physa(気嚢、ふくれた袋)に由来し、浮袋を指す語が名の語根となっている

コラム

  • 学術名Physaliaは文献で用いられ一般にはカツオノエボシやポーチュギーズ・マン・オブ・ウォーと呼ばれる

例文

Swimmers left the beach after a bluebottle washed ashore.

カツオノエボシが打ち上げられたので、泳いでいた人々は浜を離れた。

コアイメージ

カツオノエボシとして知られる、波打ち際に打ち上げられても刺胞で刺すおそれが残る青い浮き袋を持つ海洋生物

英英

a venomous colonial hydrozoan with a gas-filled float and long tentacles, often washed ashore after storms and capable of inflicting painful stings

語源

bluebottleは、浮く青い袋が小さな瓶のように見えたことからblue(青)とbottle(瓶)が結びついて生まれた呼び名である

コラム

  • 打ち上げられた個体でも刺胞が働くことがあり、英語圏では地域により海洋生物の意味とハエの意味が使い分けられることがある

「カツオノエボシ」のレベル別の例文

「カツオノエボシ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw Portuguese man-of-war.

    ○ I saw a Portuguese man-of-war.

    単数の可算名詞なので通常は冠詞が必要です。

「カツオノエボシ」の英語についてよくある質問

Q. 「カツオノエボシ」を英語で一言で言うと?
Portuguese man-of-war が最も一般的で、幅広い場面で通じます。
Q. Portuguese man-of-war と bluebottle の違いは?
どちらもカツオノエボシを指しますが、bluebottle は地域によって使われる呼び名です。迷ったら Portuguese man-of-war が無難です。
Q. 「カツオノエボシ」の学術名は英語で何と言いますか?
カツオノエボシ属の属名は Physalia です。一般向けの会話では Portuguese man-of-war が一般的です。

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