カツオノエボシ
「カツオノエボシ」の英語
「カツオノエボシ」は英語で Portuguese man-of-war と言います。一般向けにはこれが最も通じやすく、bluebottle は地域によって使われます。Physalia はカツオノエボシ属の属名で、学術的な文献などで使われます。
「カツオノエボシ」の英語の使い分け
一般的で、会話や説明など幅広い場面で使えます。
A Portuguese man-of-war was floating near the shore.
カツオノエボシが岸の近くに浮かんでいました。
主にオーストラリアなどで使われる一般的な呼び名です。
A bluebottle washed up on the beach.
カツオノエボシ属の属名で、学術的な文献などで使われます。
例文
コアイメージ
海面に浮かぶガスを入れた浮袋と長い触手を持つ有毒な海洋生物
英英
A marine siphonophore with a gas-filled float and long venomous tentacles, often mistaken for a jellyfish but actually a colonial organism.
語源
Portuguese man-of-warは、浮きの形が帆を張った帆船に似ていたため英語圏の航海者が名付けた呼称で、man‑of‑warは軍艦を指す語から来ている。
コラム
- 見た目がクラゲに似ているためクラゲと呼ばれることが多いが、実際は複数の個体が連結した群体性の刺胞動物であり触手は強い毒性を持つことがある
例文
コアイメージ
カツオノエボシとして知られる、波打ち際に打ち上げられても刺胞で刺すおそれが残る青い浮き袋を持つ海洋生物
英英
a venomous colonial hydrozoan with a gas-filled float and long tentacles, often washed ashore after storms and capable of inflicting painful stings
語源
bluebottleは、浮く青い袋が小さな瓶のように見えたことからblue(青)とbottle(瓶)が結びついて生まれた呼び名である
コラム
- 打ち上げられた個体でも刺胞が働くことがあり、英語圏では地域により海洋生物の意味とハエの意味が使い分けられることがある
「カツオノエボシ」のレベル別の例文
- 中学
Do not touch that Portuguese man-of-war.
そのカツオノエボシに触らないでください。
- 高校・英検2級
The Portuguese man-of-war can sting people even after washing ashore.
カツオノエボシは浜に打ち上げられた後でも人を刺すことがあります。
- TOEIC・ビジネス
The beach was temporarily closed after several bluebottles were spotted.
- 日常会話
Look out—a bluebottle is over there!
気をつけて、あそこにカツオノエボシがいるよ!
「カツオノエボシ」を英語にするときのよくある間違い
× I saw Portuguese man-of-war.
○ I saw a Portuguese man-of-war.
単数の可算名詞なので通常は冠詞が必要です。