オランダニレ病
「オランダニレ病」の英語
「オランダニレ病」は英語で Dutch elm disease と言います。ニレに起こる病気を指す専門用語で、通常この表現を使います。植物学や環境に関する説明で見かける正式な名称です。
「オランダニレ病」の英語の使い分け
オランダニレ病を指す正式な病名で、専門的な説明にも一般的に使います。
Researchers are monitoring Dutch elm disease in old elms.
コアイメージ
ニレの導管が真菌で詰まり水分輸送が止まって急速に枯死が起きる植物の病気
英英
A lethal vascular disease of elm trees caused by fungal pathogens, transmitted mainly by bark beetles and root grafts, producing wilting, crown dieback, and often tree death.
語源
Dutch elm diseaseは、オランダで重大な流行が記録されたことから国名のDutchとelm(ニレ)とdisease(病気)を組み合わせた呼び名となり、原因は主にOphiostoma属などの真菌による感染である。
コラム
- 20世紀に多くの街路樹ニレが大量に枯死したため都市景観や樹種選定に大きな影響を与え、耐病性品種の育成や防疫対策が進んだ。
「オランダニレ病」のレベル別の例文
「オランダニレ病」を英語にするときのよくある間違い
× Dutch elm's disease
Dutch elm disease は病名として定着した複合名詞なので、所有格にはしません。