アジサイ

「アジサイ」の英語

「アジサイ」は英語で hydrangea と言います。日常会話や園芸ではこの語が一般的です。Hydrangea macrophylla は園芸でよく知られているアジサイの学名の一つです。

「アジサイ」の英語の使い分け

例文

The Hydrangea macrophylla hortensis bloomed in the garden.

庭にアジサイが咲いた。

英英

The botanical (scientific) name for the species Hydrangea macrophylla, used to denote cultivated garden varieties in horticulture.

語源

Hydrangea macrophylla hortensisは、属名Hydrangea(ギリシャ語hydor=水+angeion=容器)と種小名macrophylla(大きな葉を意味する)及びhortensis(園芸に関する)から成る学名である。

コラム

  • 学名は斜体で表記し属名は大文字で始める点が国際的な慣例でありhortensisは園芸品種を示すため園芸カタログで使われやすい

例文

Each spring, the hortensia in our yard bursts into large, colorful blooms.

毎年春、私たちの庭のアジサイは大きく色とりどりの花を咲かせる。

コアイメージ

庭先に毎年大輪の花を咲かせるアジサイの植物名

英英

a plant name for species of Hydrangea, known for their showy, globe-like clusters of flowers that bloom in spring.

語源

hortensiaは、18〜19世紀のフランス語名hortensiaが由来で、学名や通称として英語に取り入れられた

コラム

  • hortensiaは日本語のアジサイに対応する語だが、英語資料ではhydrangeaと表記されることが多く語形の違いがある

例文

Gardeners know the color of a hydrangea can change with soil acidity.

園芸家はアジサイの色が土壌の酸性度で変わることを知っている。

コアイメージ

観賞用に改良された園芸品種のアジサイで、品種ごとに花色や花型が多様な植物

英英

a genus of flowering plants native to Asia and the Americas, widely cultivated as ornamentals for their diverse flower colors and forms.

語源

hydrangeaは、ギリシャ語hydor(=水)とangeion(=容器)に由来し、近代植物学で学名Hydrangeaとして定着した

コラム

  • 日本ではアジサイは梅雨期に見頃を迎え、寺院や庭園で多く植えられ、同じ品種でも土壌で花色が変わる点が園芸上の特徴になっている

「アジサイ」のレベル別の例文

「アジサイ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw an ajisai in the park.

    ○ I saw a hydrangea in the park.

    ajisaiは日本語の呼び方で、英語ではhydrangeaが一般的です。

「アジサイ」の英語についてよくある質問

Q. 「アジサイ」を英語で一言で言うと?
hydrangea が一般的です。庭や公園のアジサイにもそのまま使えます。
Q. hydrangea と hortensia の違いは?
どちらもアジサイを指しますが、hydrangea のほうが英語で一般的です。hortensia は使用頻度が低く、英語圏の資料や植物名などで見られます。
Q. 「アジサイ」の学名を英語で何と言いますか?
アジサイ属の学名はHydrangeaです。園芸でよく知られているアジサイの種の一つはHydrangea macrophyllaと表記されます。日常会話ではhydrangeaを使うのが一般的です。
Q. 「hydrangea」の発音や読み方のコツは?
発音記号は /haɪˈdreɪndʒə/ で、カタカナでは「ハイドレインジャ」と読みます。アクセントは第2音節の「レイ」に置くのがポイントです。最初の「ハイド」を滑らかに発音し、「レイン」を強めに発音して最後に「ジャ」と軽く添えると、英語らしいきれいな響きになります。
Q. 「アジサイを見に行こう」は英語でどう言う?
「Let's go see the hydrangeas.」と表現するのが自然です。公園や名所では花がたくさん咲いているため、複数形の「hydrangeas」を使います。また、見頃であることを伝えたいときは「The hydrangeas are in full bloom.(アジサイが満開です)」という表現が便利です。
Q. アジサイは英語で数えられますか?複数形は?
数えられる名詞(可算名詞)で、複数形は「hydrangeas」です。1株や1輪を指すときは「a hydrangea」、庭や名所などで群生しているアジサイを指すときは複数形を用います。例文:「She bought a pink hydrangea.(彼女はピンクのアジサイを1株買いました)」
Q. 「hydrangea」の綴りを覚えるコツは?
語源に分解して覚えるのが効果的です。「hydrangea」はギリシャ語で「水」を表す「hydro」と、「器」を表す「angeion」に由来します。水をたっぷり吸収する性質から名付けられました。「水(hydr)+器(angea)」の成り立ちを意識すると、複雑なスペルもスムーズに頭に入ります。
Q. 「あじさい寺」を英語で外国人に紹介したいです
「hydrangea temple」とシンプルに表現できます。日本の初夏の情景を伝えるときは「Kamakura is famous for its hydrangea temples during the rainy season.(鎌倉は梅雨の時期、あじさい寺で有名です)」のように説明すると、外国人にも魅力がよく伝わります。
Q. 土でアジサイの色が変わる仕組みを英語で言うと?
「Hydrangeas change color depending on the acidity of the soil.」と言います。さらに具体的に説明したいときは、「Acidic soil makes the flowers blue, and alkaline soil makes them pink.(土が酸性だと青に、アルカリ性だとピンクになります)」と続けると親切です。
Q. hydrangeaの発音やアクセントのコツは?
発音記号は /haɪˈdreɪndʒə/ で、カタカナでは「ハイドレインジャ」に近いです。第2音節の「drein(レイン)」に強くアクセントを置くのがきれいに発音するコツです。最初の「hy」は「ハイ」としっかり二重母音で発音し、最後の「gea」は力を抜いて軽く「ジャ」と添えるように発音します。
Q. hydrangeaのスペルの覚え方や語源は?
ギリシャ語の「hydro(水)」と「angeion(器・容器)」が合わさった言葉が語源です。アジサイが水を好む植物であることや、果実の形が水を入れる器に似ていることに由来します。水分補給を意味する「hydrate」と同じ「hydr-」から始まると意識すると、複雑なスペルも記憶に定着しやすくなります。
Q. 「あじさい寺」や見頃の時期を英語で説明するには?
見頃は「Hydrangeas bloom during the rainy season.(アジサイは梅雨の時期に咲きます)」のように表現します。「あじさい寺」を外国人に案内したいときは、「This temple is famous for its beautiful hydrangeas.(このお寺は美しいアジサイで有名です)」のように説明すると自然に伝わります。
Q. 土壌によってアジサイの色が変わることは英語でどう言いますか?
「Hydrangeas change color depending on the acidity of the soil.(アジサイは土の酸性度によって色が変わります)」と表現します。さらに詳しく説明したいときは、「Acidic soil turns them blue, while alkaline soil turns them pink.(酸性の土では青に、アルカリ性の土ではピンクになります)」と続けられます。
Q. ガクアジサイなどの種類は英語で何と言いますか?
日本古来の額咲きのアジサイ(ガクアジサイ)は、周囲の花がレースの縁取りに見えることから「lacecap hydrangea」と呼ばれます。一方、手まり状に丸く咲く一般的なアジサイは、モップの頭に似ていることから「mophead hydrangea」、または「bigleaf hydrangea」と呼ばれます。

「アジサイ」と関連する日本語の英語

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