アシナガバチ

「アシナガバチ」の英語

「アシナガバチ」は英語で paper wasp と言います。種類をはっきり指すときに使い、単にハチと言う場合や種類を特定しない場合は wasp が一般的です。

「アシナガバチ」の英語の使い分け

  • paper wasp

    アシナガバチという種類を具体的に指す、標準的な言い方です。

    A paper wasp landed on the garden fence.

    アシナガバチが庭のフェンスに止まりました。

  • wasp

    アシナガバチやスズメバチなど、ミツバチとは異なる種類のハチを、種類を特定せずに指すときに使います。

    Keep away from that wasp near the window.

    窓の近くにいるそのハチには近づかないでください。

例文

A paper wasp built a papery nest under the eaves.

アシナガバチが軒下に紙のような巣を作った。

コアイメージ

アシナガバチは細長い体で軒下などに紙状の巣を作る社会性のハチを指す

英英

A common name for social wasps (mainly Polistes and relatives) with slender bodies that construct papery nests, often attached to eaves or branches.

語源

paper waspは、巣の素材が紙のように見えることから英語のpaper(紙)とwasp(ハチ)が組み合わさって直訳的に名付けられた呼称である。

コラム

  • paper waspは巣の見た目を基にした英語の呼び名で、学名ではPolistesなどの属名が代表的で種や地域によって含まれる種が異なることがある。

例文

I was stung by a wasp while gardening.

庭仕事中にハチに刺された。

コアイメージ

黒と黄色の胴体を持ち、毒針で刺す昆虫

英英

A stinging insect of the family Vespidae, typically black-and-yellow in appearance and able to sting repeatedly when defending itself or its nest.

語源

waspは、古英語wæpsに由来し、さらにゲルマン祖語の語根を経て現代英語になった

コラム

  • ハチはミツバチに比べて体毛が少なく蜜を作らない種が多いため、英語ではwaspとbeeを区別して使う点が語彙学習の助けになる

「アシナガバチ」のレベル別の例文

「アシナガバチ」を英語にするときのよくある間違い

  • × A paper bee built a nest.

    ○ A paper wasp built a nest.

    アシナガバチは bee ではなく wasp と言います。

  • × I saw an wasp near the door.

    ○ I saw a wasp near the door.

    wasp は発音が子音で始まるため、a を使います。

「アシナガバチ」の英語についてよくある質問

Q. 「アシナガバチ」を英語で一言で言うと?
paper wasp が一般的です。種類を特定しないアシナガバチなどのハチなら wasp と言います。
Q. paper wasp と wasp の違いは?
paper wasp はアシナガバチを具体的に指し、wasp はアシナガバチやスズメバチなど、種類を特定しないハチを指します。
Q. 「アシナガバチ」を英語で説明するには?
It is a type of wasp that builds a papery nest. と言えば、「紙のような巣を作るハチの一種です」という意味になります。

「アシナガバチ」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1