わざとらしく甘い
「わざとらしく甘い」の英語
「わざとらしく甘い」は英語で saccharine と言います。人の言葉や褒め言葉が不自然に甘ったるく、お世辞のように聞こえるときに使います。やや硬めの表現です。
「わざとらしく甘い」の英語の使い分け
褒め言葉や話し方が不自然に甘く、お世辞めいて聞こえる場面で使います。
His compliments sounded saccharine.
overly sweet
人の態度や言葉が甘すぎて不自然に感じられるときの、比較的くだけた表現です。必ずしも不誠実さを含むとは限りません。
コアイメージ
わざとらしく甘い印象を与える、不自然で過剰な甘さが表れる表現
英英
Excessively sweet or sentimental in a way that seems insincere or cloying.
語源
saccharineは、ギリシャ語sakkharon(砂糖)を語源とするsacchar-に形容詞語尾-ineが付いた語で、元は「砂糖のように甘い」を指し、転じて「過度に甘い、わざとらしい」の意味になった。
コラム
- saccharineは人の言葉や表現が不自然に甘ったるく聞こえることを表し、称賛やお世辞が本心でない印象を与える場面で使われる
「わざとらしく甘い」のレベル別の例文
- 中学
His smile seemed saccharine to me.
彼の笑顔は私にはわざとらしく甘く見えました。
- 高校・英検2級
The film was criticized for its saccharine ending.
- TOEIC・ビジネス
The manager's saccharine praise sounded insincere.
- 日常会話
That sounds saccharine.
それ、わざとらしく甘ったるく聞こえるね。
「わざとらしく甘い」を英語にするときのよくある間違い
× His compliments were very sweet.
○ His compliments sounded saccharine.
sweetだけでは、好意的で自然な褒め言葉にも聞こえます。