さざ波

「さざ波」の英語

「さざ波」は英語で ripple と言います。水面の小さな波なら ripple が基本で、静かに波打つ様子を描写するなら rippling を使います。比喩的な波及には ripple effect がよく使われます。

「さざ波」の英語の使い分け

  • ripple

    水面にできる小さな波を指す、最も基本的な名詞です。

    The breeze made ripples across the lake.

    そよ風が湖面にさざ波を立てました。

  • rippling

    静かに波打つ水面の様子を描写する、やや詩的な表現です。

    Sunlight danced on the rippling water.

    さざ波の立つ水面で日光がきらめきました。

ripple

rípl

意味

rippleのイラスト

例文

You could see ripples on the surface of the coffee.

コーヒーの表面にさざ波が見えた。

コアイメージ

水面の一点の揺れが輪になって小さな波として周囲へ広がる姿

使い方

類義語との違い

ripple: 小さな動きが周囲にゆっくり広がる水面のさざ波を指す
wave: 水面に起きる波一般を指し、広い変動を表す語
surge: 急激な増加や高まりを示す強い波動

英英

A small wave on the surface of water that spreads outward in rings; figuratively, a slight effect or pattern that spreads like a wave.

語源

rippleは、動詞のripple(「さざ波を立てる」)が名詞化して「さざ波」を表すようになった語

コラム

  • 水面の小さな動きがゆっくり広がるイメージから、ビジネス文書で小さな変化が組織全体に波及する様子を示す語として登場することが多い。

例文

We watched the rippling on the pond at sunset.

私たちは夕暮れの池のさざ波を見た。

コアイメージ

水面に広がる小さく穏やかな波の動きを表す

英英

Small, gentle waves or undulations that spread across the surface of water, producing faint, regular patterns.

語源

ripplingは、rippleという名詞または動詞に現在分詞を作るingが付いてできた語で、「小さな波が立つ・広がる状態」を表す

コラム

  • ripplingは水面の静かなさざ波を示す語で、詩的な描写に多く用いられ、布や髪の細かな揺れにも使われる

「さざ波」のレベル別の例文

「さざ波」を英語にするときのよくある間違い

  • × The water made a ripple effect.

    ○ The change had a ripple effect.

    ripple effect は物理的な水面ではなく、変化の波及を表す表現です。

「さざ波」の英語についてよくある質問

Q. 「さざ波」を英語で一言で言うと?
ripple が最も基本的です。水面にできる小さな波を表します。
Q. ripple と rippling の違いは?
ripple は小さな波そのものを指す名詞です。rippling は水面が静かに波打つ様子を描写します。
Q. 「さざ波」のビジネスでの言い方は?
小さな変化が広がる意味では ripple effect が一般的です。例えば、a ripple effect across the industry のように使います。

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