炎症

「炎症」の英語

「炎症」は英語で inflammation と言います。医学・健康の話で、急性炎症なら acute inflammation、慢性炎症なら chronic inflammation のように使います。単なる腫れを表す swelling とは区別されます。

「炎症」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

inflammation をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

inflammation

ìnfləméiʃən

意味

inflammationのイラスト

例文

Redness and inflammation were seen around the wound.

傷の周りに赤みと炎症が見られた。

コアイメージ

局所に血流と免疫が集中し、赤み・熱感・腫れが現れる生体の防御の状態

関連語

使い方

  • acute inflammation

    急性の炎症

  • chronic inflammation

    慢性の炎症

  • signs of inflammation

    炎症の兆候

類義語との違い

inflammation: 体の組織が赤く腫れて痛む反応(炎症)
infection: 細菌やウイルスが体内に入り増殖する状態で、炎症を引き起こすことが多い
swelling: 体の一部が腫れて大きくなる状態。炎症の結果として起きることが多い

英英

A condition where a part of the body becomes swollen, painful, and often red, usually accompanied by a feeling of heat.

語源

inflammationは、ラテン語inflammare(中に火をつける)に由来し、もともとの「燃える・炎」のイメージが体の赤く熱をもつ病気=炎症の意味になった

コラム

  • inflammationは炎や燃えやすさを表す言葉ではなく医学用語の「炎症」であり、似た単語inflammableは「燃えやすい」で意味が異なる

ulitis

意味

例文

The swollen tissue showed signs of ulitis.

腫れた組織は炎症の兆候を示していた。

コアイメージ

組織が刺激や損傷に反応して赤く腫れ、痛みや熱感を伴う反応

英英

A localized bodily response to injury or infection characterized by redness, swelling, pain, and heat; medically, inflammation of tissue.

語源

ulitisは、語根ul-がラテン語ulcus=潰瘍に由来し、ギリシャ語由来の接尾辞-itisが結合して潰瘍やその周囲の炎症を表す語として形成された

コラム

  • ulitisは診断名や病理報告で用いられることが多く、どの部位の炎症かは文脈や前後の語で示されることが多い

「炎症」のレベル別の例文

「炎症」を英語にするときのよくある間違い

「炎症」の英語についてよくある質問

Q. 「炎症」を英語で一言で言うと?
inflammation が一般的です。医学・健康に関する炎症を指す名詞です。
Q. 炎症と腫れは英語でどう違いますか?
炎症は体の防御反応を指す inflammation、腫れは見た目の症状を指す swelling です。腫れがあっても、必ずしも炎症とは限りません。
Q. 「炎症」のビジネスメールでの言い方は?
医療関連のメールでは inflammation を使うのが一般的です。例えば、The test results indicate inflammation. と言えます。
Q. 炎症の英語の発音やカタカナ読みは?
炎症を意味する inflammation の発音記号は /ˌɪn.fləˈmeɪ.ʃən/ です。カタカナでは「インフラメイション」に近く、第3音節の「メイ」を一番強く発音します。fl の部分で舌を上あごにつけず、前歯を下唇に軽く当てて息を抜くように発音すると通じやすくなります。
Q. 医療やカルテで使われる炎症の英語は?
医療現場では inflammation のほか、部位の単語の後ろに接尾辞「-itis(〜炎)」をつけて表すのが一般的です。例えば胃炎は gastritis、咽頭炎は pharyngitis、虫垂炎は appendicitis、関節炎は arthritis と呼びます。カルテや医学論文では特定の臓器ごとの「-itis」の形が多用されます。
Q. カルテなどで見かける炎症の英語の略語は?
カルテや処方箋などの医療記録では、inflammation の略として「inflam.」や大文字の「INF」が用いられることがあります。また「抗炎症の」を表す anti-inflammatory は「anti-inflam.」と短縮されるほか、非ステロイド性抗炎症薬は「NSAIDs」という頭字語で広く記録されます。
Q. 「炎症を起こしている」の自然な日常表現は?
日常会話で自分の症状を伝えるときは、形容詞 inflamed や、痛みの種類に応じた表現を使うと自然です。例えば「喉が炎症を起こして痛い」は My throat is sore.、「目が充血して炎症気味」は My eyes are irritated.、「腫れて炎症がある」は It is swollen. のように使い分けます。
Q. 「炎症を抑える」は英語でどう言いますか?
「炎症を抑える」は reduce inflammation や relieve inflammation と言います。薬局や病院では抗炎症薬を指す anti-inflammatory drug という言葉もよく使われます。例えば This medicine helps reduce inflammation.(この薬は炎症を抑えるのに役立ちます)のように表現できます。

「炎症」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「炎症」の英語が載っている単語帳

1 / 1