考えてみれば
「考えてみれば」の英語
「考えてみれば」は英語で come to think of it と言います。考え直した結果を表す場合は on second thought、一般的な事実を振り返って述べる場合は when you think about it も使えます。
「考えてみれば」の英語の使い分け
come to think of it
会話の途中で、ふと思い出したことや新たに気づいたことを付け加える表現です。
on second thought
いったん出した考えや決定を考え直し、変更するときに使います。
when you think about it
ある事実を改めて考えると、その意味や妥当性が分かるというときに使います。
コアイメージ
前の発言を受けて別の対立する事情を手短に付け加えて差し引く表現で、とはいえと訳せる
英英
Used to introduce a brief contrasting or qualifying remark that reduces or balances the force of a previous statement.
語源
then againは、then(その時/それにしても)とagain(さらに/もう一方で)が結びつき、短く反対意見や留保を付け加える連続表現として定着した
コラム
- 会話で頻出し、文頭やコンマの後に置いて前の主張をやわらげる対比を示すが、書き言葉の公的文書では別表現が好まれる
「考えてみれば」のレベル別の例文
「考えてみれば」を英語にするときのよくある間違い
× I think about it, I have a test tomorrow.
○ Come to think of it, I have a test tomorrow.
「考えてみれば」と、話の途中で思い出したことを付け加える場合は、I think about it ではなく come to think of it と言います。