悪意を込めて
「悪意を込めて」の英語
「悪意を込めて」は英語で maliciously と言います。発言や文章を攻撃的に表すなら venomously が使え、相手を傷つける意図を強調する場合は with malicious intent が自然です。
「悪意を込めて」の英語の使い分け
相手を傷つける意図を示す、一般的でやや硬めの表現です。
批評や発言が毒のある攻撃的な調子だと強調します。
with malicious intent
行為や発言に悪意があったことを明確に示します。
「悪意を込めて」の例文
The columnist wrote venomously about the politician's mistakes.
そのコラムニストは政治家の失敗について悪意を込めて書いた。
コアイメージ
悪意を込めて、相手を非難したり傷つけたりする意図で攻撃的に表現することを表す
英英
In a manner that conveys deliberate hostility or keenly hurtful criticism intended to wound or vilify someone, often in verbal or written form.
語源
venomouslyは、venomous(毒のある、悪意ある)に副詞化の接尾辞-lyが付いて生まれ、venomousは古くはラテン語venenum「毒」由来の比喩から「有害な攻撃性」を示す語へと発展した。
コラム
- 悪意を込めては評論や批評で使われることが多く、発言や文章のトーンが人を貶める意図を伴う場面を示す語として使われる
「悪意を込めて」のレベル別の例文
「悪意を込めて」を英語にするときのよくある間違い
× He said it with bad mind.
○ He said it maliciously.
悪意を込めては with bad mind ではなく、副詞 maliciously で表します。
× He spoke malicious about her.
○ He spoke maliciously about her.
動詞 spoke を修飾するため、形容詞ではなく副詞を使います。