キルンコーン
「キルンコーン」の英語
「キルンコーン」は英語で pyrometric cone と言います。陶磁器の焼成の進み具合を示す円錐で、陶芸の文脈では cone と略すこともあり、番号ごとに異なる焼成条件に使います。
「キルンコーン」の英語の使い分け
焼成の進み具合を測る耐火性の円錐を指す正式な用語です。
陶芸の会話で使う略称ですが、文脈が必要です。
コアイメージ
パイロメトリックコーンは陶磁器の焼成時に窯に入れて焼成の程度を示す耐火性の小さな円錐
英英
A small refractory cone placed in a kiln that deforms at a specified heat-work to indicate the degree of ceramic firing.
語源
pyrometric coneは、pyro(火)とmetric(測る)の合成語で、coneは円錐形の試験片を指し陶磁器業界で焼成の判定具として使われる名称
コラム
- 英語圏では略してconeと呼ぶ場合があり用途に応じて異なる硬度のコーン(コーン番号)が用いられる
「キルンコーン」のレベル別の例文
「キルンコーン」を英語にするときのよくある間違い
× We put a temperature cone in the kiln.
○ We put a pyrometric cone in the kiln.
「温度コーン」という直訳より、焼成用の正式名称を使います。