キャラメル色

「キャラメル色」の英語

「キャラメル色」は英語で caramel brown と言います。塗装や服などの色には caramel brown、食品の味やソースには caramel を使うのが一般的です。文脈で意味が変わるので注意しましょう。

「キャラメル色」の英語の使い分け

  • caramel brown

    キャラメルのような黄みを帯びた茶色を表し、塗装や服、インテリアなどの色に使います。

    The walls are caramel brown.

    壁はキャラメル色です。

  • caramel

    色名として単独で使われることもありますが、食品ではキャラメル味・風味やキャラメルソースなどを表します。

    She chose a caramel coat.

    彼女はキャラメル色のコートを選びました。

例文

They painted the living room caramel brown.

居間をキャラメル色に塗った。

コアイメージ

キャラメル色:キャンディの表面のような光沢を帯びた黄み寄りの茶色で塗装の仕上がり色として用いられることが多い

英英

A yellowish-brown shade like the surface color of caramel, often used as a paint or fabric color name and as a resultative complement in phrases like “paint X caramel brown.”

語源

caramel brownは、caramel(フランス語などを経て英語に入った「焦がした砂糖」を示す語)とbrownが結びついて、焦がした砂糖の色を具体的に表す合成語。

コラム

  • キャラメル色は「paint the room caramel brown」のように結果を表す補語として使われる一方、名詞を修飾する場合はcaramel‑brownのようにハイフンでつないで表記されることが多い

例文

I prefer caramel ice cream to plain vanilla.

私はプレーンなバニラよりキャラメル風味のアイスを好む。

コアイメージ

砂糖を焦がした甘く香ばしい味が食品に付いていることを示す語で、キャラメル風味のアイスなどの表現に使われる

英英

Having the sweet, toasted-sugar flavor of caramel; flavored with caramel

語源

caramelは、スペイン語carameloやフランス語caramelから英語に入った語で、もともとは焦がした砂糖やシロップを指していた

コラム

  • caramelは味や菓子、ソースなど幅広い用法を持ち、文脈で風味を表すのか品名を表すのかが変わるため実例で確認すると意味が把握しやすい

「キャラメル色」のレベル別の例文

「キャラメル色」を英語にするときのよくある間違い

  • × I bought caramel brown ice cream.

    ○ I bought caramel ice cream.

    食品の味を表すなら caramel を使うのが自然です。

  • × The sofa is caramel-brown.

    ○ The sofa is caramel brown.

    caramel brown を述語として使う場合は、通常ハイフンを付けません。名詞の前で形容詞として使う場合は caramel-brown とします。

「キャラメル色」の英語についてよくある質問

Q. 「キャラメル色」を英語で一言で言うと?
色そのものなら caramel brown が一般的です。caramel だけでも文脈によって色を表しますが、食品ではキャラメル風味の意味になりやすいです。
Q. caramel brown と caramel の違いは?
caramel brown はキャラメルのような茶色を表し、caramel は色名として使われるほか、主にキャラメルの味やソース、菓子を表します。
Q. 「キャラメル色」を英語で服の色として言うには?
服の色には caramel brown を使えます。名詞の前で形容詞として使う場合は、caramel-brown coat のようにハイフンでつなぐ表記が一般的です。

「キャラメル色」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1